8/29 EverQuest on Station LaunchPad
いつのまにかパッチャーがアップデートしている。最初間違ってEQ2のショートカットをクリックしちゃったのかなと思った。
いつかはそうなるのかなと思ってたけど、その日がやってきたわけです。
スキンイメージを除いてはEQ2とほぼ同じ。
これは新しいログイン画面。
ファイルスキャンが終了しPlay可能になったところ。ファイルチェックに要する時間は今度から短くなるらしい。
8/29/2007
*** ハイライト ***
Station LaunchPadへようこそ!
EverQuestはこの度公式にStation LaunchPadに載りました。今回の変遷では一切ゲームファイルは変更されていませんが、ここで貴方の道しるべとなるご案内を差し上げることにします。
何故変えたのか? EverQuestをLaunchPadに載せる主な利点はスキャンとダウンロードが速くなるからです。しかし、最初の数回のログインでのスキャンでは大変遅いかもしれません。なぜなら、LaunchPadが新しいパッチキャッシュを構築しなければならないためです。その後は超高速になります!
*** ログイン画面 ***
このページで貴方のステーションアカウントでログインする前にオプションを確かめることができます。
-Update: EQPlayersのGame Updatesページを開きます。
-Latest News: EQPlayersのmain newsページを開きます。
-My Account: 貴方のサブスクリプションと貴方のメールアドレスを含むステーションアカウントに対する変更を行うためにステーションへログインできます。
-New Account: 新しいステーションアカウントを作成するためにステーションへログインできます。
-Support: カスタマーサポートページへ移動します。SOE社員に貴方のパスワードを教える必要は決してありませんので気を付けてください。
*** アップデートページ ***
一旦貴方がログインすると、アップデートページが現れます。貴方のゲームファイルのスキャンは自動的に実行され、新しいファイルがあればダウンロードされます。ダウンロードが一旦完了すると、Playという文字が表示されUpdate Completeがその下に表示されます。
右側にGame Update Notesのリストが見えると思います。左側には貴方が調整可能な追加のオプションが見えると思います。
- My Account: 今貴方はログイン済みなので、このオプションは自動的に貴方のEverQuestサブスクリプションに関する情報を表示しそれに対する変更をするための選択肢を表示します。
-Game Options: このオプションで貴方はビデオカードを設定し、表示したい詳細なキャラクターモデルを選択し、貴方のメモリー状況にもとづいてエンジンの設定を選択します。貴方はゲーム中に問題を経験しない限りはこれらの変更を行う必要はありません。
-Preferences: これはBackground Downloadingをイネーブルにすることを可能にします。これは将来大きな発行(新拡張のような)用のファイルをバックグラウンドで貴方のマシンがアイドル中にダウンロードすることで、貴方は巨大なパッチをリリースの日まで待つ必要はありません。
-Purchase Expansions: 貴方がすべての拡張を持っていない場合には、このオプションでそれらをダウンロード購入するためにステーションストアページへ飛ぶ事ができます。
-Full Scan: このオプションはすべてのファイルが最新であるか確かめるためにフルスキャンを実行します。
-Update Log: これは現在のアップデートでダウンロードされたファイルのログを表示します。
-Upgrade Textures: これは一部の旧世界ゾーンのテクスチャをアップデートします。これによっておおよそ600MBがダウンロードされ後戻りできません。貴方が現在テクスチャの最新版を持っていない場合のみこのボタンは表示されます。
お楽しみあれ!
- The EverQuest Team
コメント
TrackBack URL : https://www.rainbowseeker.jp/xoops/modules/wordpress/wp-trackback.php/1078
この投稿には、まだコメントが付いていません
コメントの投稿
改行や段落は自動です
URLとメールアドレスは自動的にリンクされますので、<a>タグは不要です。
以下のHTMLタグが使用可能です。<a href="" title="" rel=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <br> <code> <em> <i> <strike> <strong>