続々:保温マグ
先日から話題にしている保温マグに関して、前回の説を撤回しなければならない真説が現れました。
北米では取っ手がついたカップはどんな大きさ形状でもマグ(Mug)で呼ばれるらしい。
どうりでtumblerで北米の検索サイトで調べても見当違いのものしか引っかからないはずである。
試しにcoffee mugやtravel mugで検索すると目的のものが星の数ほど出てくる。
北米では安全性が問われるらしくいい加減な作りの物は売れないらしい。特に自動車の中で使うものはtravel mugと呼ばれカー用品の定番アイテムらしい。おそらくBrenloの様に毎朝家でコーヒーを詰めて車の中で飲みながら通勤しているのは北米では当たり前のことのようだ。BrenloのCoffee dialiesでも毎朝通勤中のCoffeeの減り具合(coffee index)が通勤時間の計測の目安になっているのもわかるような気がする。渋滞が無い日はほとんどMugのCoffeeは減ってないが、ひどい渋滞の時は2本のMugが空になるとか書いてあって興味深かった。
結局検索結果を調べてもBrenloが使っているタイプのものは見あたらない。こうなったら本人から直接教えてもらうしかないとフォーラム内のemail(Station accountを持っている人ならStation.comのフォーラムにloginするだけで使える、自分用のstation.comのemailアドレスももらえる)で質問状を投げかけてみた。
果たして回答が返ってくるだろうか。
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