ふう、曇った朝は死にそうなGanでちゅ(´д` )

寝床で軽く筋肉ストレッチすると少し元気になるよ。

そういえば死体喪失事件のその後ですが、すぐにGMからメールで回答があり、「100%レベル回復しておいたよ、他にもなんかあったらご遠慮なく」という文面で既に経験値は回復されているぽい。よかった(´∀` )

ついでに無駄に終わったcorpse summonerの費用も返して欲しかったけど、1kppもかかったし。そこまで言うかと思い痛い勉強代ということに。

昨夜はいつもの通りBloody Kithicorで日課タスクを。後からpopしたsirayukiさんのご厚意でMMのおこぼれを頂くことに。以前のパッチで後からメンバーを追加できるようになったのは嬉しいよね。一回に2kpp近いお金と2AAが貰えるのは落ちこぼれプレイヤーにとっては嬉しい燃料補給。一日３つMMを頂けると6kppのお金と6AAも貯まります。これは今取っているAAの一段階分に相当します。一日1段階を確実に取得できる感じ。その代わりMMは３キャラいないと受けられないようになったので、GanとAkahigeのduoは対象外に(;´Д`)　まあ、グループプレイヤー応援イベントだから仕方がないよね。

日課タスクが終わると、先日受けたHalloween 2009の墓掘りタスクをと思い、クエストウインドウを開くとタスクがありません。おろ、と思ってPoKに行って受け直してよく見ると、時間制限付き(;´Д`)

時間内に終わらないとだめなのね。それと墓掘りする場所は予め決められていて、お話の中にだけ出てくるので聞き逃さないように。Field of ScaleとLoping Plainsにある墓を支給されたスコップで掘り起こすというもの。

Filed of Scaleの墓場ってどこだか憶えが無いので、Loping Plainsなら確かHills of Shadeのゾーン近くにあったのを憶えているので、そこに行くことに。移動時間も馬鹿にならないよね。

Loping Plainsの墓場についたのはいいけれども、がむしゃらに墓のオブジェの前でスコップをクリックしてもだめらしい。地面を良く探せとかメッセージが出る始末。

そこでまたNPCとの会話文を思い返して見ると、pile of stoneという言葉が出てきます。石ころが積み上げてあるのでないとだめぽい。そんなの昔あったっけ？　でそれらしきものを探すと、あった（´Д｀；）

こんなの以前見かけたことないよね、Halloween用特別オブジェぽい。で側でスコップ使ってもやっぱり同じ。どうやらターゲットできるみたいなので、ターゲットしてスコップを使うと、出た（´Д｀；）

undeadがpopしました。お仕事のノルマは入れ墨の皮を手にいれるというんだけど、それらしきアイテムは出ません。

この石積の墓は何カ所か決まった場所にランダムにground spawnするみたいです、なので一カ所でずっとキャンプしていればいいというものでもなさそう。結構難しいね。時間が限られているから、そうとう余裕をもって始めないと途中で諦めることになるかも。一枚出れば終わりなのでラッキーな時にはすぐに終わるかも。

他にもHalloweenイベントと連動して、以前は見かけない幽霊がpopしていました。

狩ってみると墓から湧くのといっしょかな。

そうこうしているうちに、平日のraid招集があって、Old Blackburrowイベントに初挑戦することに。

でもまだsirayukiさんの今日最後のMMが終わっていません。早めにraid joinしておいても平気かなと思ったら、もう早々とタスクを受けるらしくMMに入っていると受けられないので、一端raidから抜けることに。

Guild bannerが立ったので、MM終わってないけど集合場所に移動することに。

そこでMMが終了するのを待ってraidに合流。インスタンス内のイベント場所まで移動します。

どうやら儀式を妨害するのが最初の使命らしく、どの程度の難易度なのかもやってみないとわからない感じ。

ゾーン内の数カ所（目で確認する限り２カ所）にトーテムポールが立っていて、その周囲にGnollが数匹popして儀式を開始しようとしています。途中の橋を渡ったところに居るGnoll shamanがトリガーNPCみたいでそれを倒すとスクリプト開始ということでした。

やってみると、最初は楽そうだけど、さすがSoDだけあって殴りが痛いのは4k overぐらい来ます。最初にpopしているのを倒しても即別のwaveが湧いてaddしてくるので、軽く見ていると思わぬ手痛いしっぺ返しを受けることに。それで初回は壊滅（´Д｀；）

やはり想像していたより難易度が高い感じ。この日は色々試してデータ取りでお終い。平日だしまた今度。

そういえば、パッチ明けの死体喪失事件でLobbyでがっかりしていた時に見知らぬ外人さん(Anonymousにしているのでどこの所属かもクラスかも不明）から「ちわ」とだけtellが。Ganはこないだから使い始めたMicrosoft Wireless Mouseの調子が悪くて返事が遅れましたが、こんな感じの会話でした

外人さん：「おたくら(Mattari)は今もraidやっているのかね？」
Gan：「うん、昔は平日もやってたけど、今は週末がメインだね」
外人さん：「Mattariは北米のguildなのかね？」
Gan：「ううん、日本のguildだよ」
外人さん：「そういえば昔うちらが40人ぐらいでDtVをやってたころ、Mattariは13人でやってたな、今でもそんな感じかね？」
Gan：「うん、メインキャラはそれぐらいでalt入れると３０キャラぐらいでやってるよ」
外人さん：「おたくらはTier5, Solterisとかどこまで行ってるのかね？」
Gan：「Solterisは以前通ってたけど、raid power足らないので2Godまでは行けなかった」
外人さん：「おたくらはいつも何時頃raidやってんの？DSTかPSTで言うと」
Gan：「うんとね、そっちの時間で言うと6amとか朝の時間帯だよ」
外人さん：「勘弁してよ、笑っちゃうぜ」

所属は隠しているけど、どうやら昔からMattariの存在は知っていた古参プレイヤーみたいだね。MattariがDtVやってた頃はGanは居なかったからどのぐらい昔なのかわからないけど、相当昔だよね。その頃から基本的に変わってないのね(´∀` )

きっとMattariとjoinできないか探っていたのかも。結構侵攻具合とかで格上のGuildにはフラグ関連で入れてもらえないとかあるし、ちょっとお休みしている間に元のギルドはどんどん先進んじゃってもうまぜて貰えないとから移籍かマージを考えているのかも。いずれもEQにはよくある話だよね。ブランクがあったり、人が減ったりすると否応なしにプレイスタイルを変えざるを得なくなる点。ゲーム自体が生き物みたいな感じだよね。

以前は満員御礼のraidな日もあったけど、今は古参プレイヤーの方々の姿が見えなくなって久しいよね。raidパワーアップには個人のキャラのパワーアップが不可欠だし、それには毎日の精進が欠かせないし。かなりの時間をEQに割けないとそれも敵わないよね。

大概のprogressionタスクも一人では難しいけど、二人とか必須クラスを入れれば三人寄れば簡単みたいな感じだけど、同じ時間帯を複数の人で共有するというのが段々と難しくなってきているのかも。一人なら途中切りのよいところで好きなだけ休憩入れたり横になったりできるけど、他の人が居るとそれもできずかなりハードワーク気味になって若くないとかなりつらいよね。

プレイヤーの高年齢化への取り組みが必要だよね(´∀` )