むう、朝から暗い寒い（´Д｀；）

昨夜はpopしたらサーバーダウンのカウントダウンが始まったところでした。

そういえば土曜日の午後にEQのPovarサーバーとつながらなくなったのはNTT光フレッツが利用しているNTT Communicationsの海外回線の障害が原因だったのね。

元々NTT CommunicationsはNTTの長距離回線とかを受け持っていた部門だったから、インターネット接続も海外とのリンクも担当しているのね。光フレッツは昔からしょっちゅう海外とつながらなくなる障害が起きているからもうフレッツ利用者の間では当たり前で誰も話題にしないけどね。

今はiPhoneとかで利用されているから障害が発生すると大げさになって問題になったのかも。

障害報告にある時間は確かにEQにログインできてもサーバーにつながらないので遊べなかったのは確か。夕方には回復していたのも確か。

ADSLの時は１０年近く使ってたけど一度もそんなことなかったよね。

そんで先日からのUnderquarryのprogressionの進捗ですが、やっと最終プレタスクに続いてprogressionが終わりました。

プレタスクの最後はUnderquarryの重臣foremanを説得して悪用されているUnderquarry鉱山を閉鎖すべく交渉するという任務。最初に証拠品集めのために何度も通ったモグラ、アリンコ、ゴーレムの坑道にいって集めた証拠物品を渡すと納得いって閉鎖の手続きを開始しようと決意するところまで。

一番最後のプレタスクが一番簡単だよね。集めるアイテムも最初に目にするcommon dropのものばかりだし。

それが終わるとようやくprogression taskです。もう夜の９時過ぎていたけど、３時間あれば終わるよねと開始。

最初にUnderquarryを一気に武力で占領しようと準備中のBellikosのNPCにご挨拶にいくのですが、向かった先のトンネルを抜けるといきなりsee持ちに見つかってロボも２体で3incの洗礼を受けることに。

レベル85ならここで普通に壊滅するよね。ロボはMez効かないし（´Д｀；）

GanとUlanchanが死亡しただけで半壊に踏みとどまりました。

まだNPCの周りにはロボが居るので、部屋の中のロボをこの際片づけることに。

NPCの側にはまだ未完成のロボが一体ありますがこれはそのままで問題なし。

ご挨拶すると、「容赦はしない」ということで武力行使する予定は変わらない模様。なので各地に配置済みのロボを壊しにいく工作活動をすることになります。

難所は石切場で、see持ちのゴーレムが走り回っているので、うっかり見つかると周囲のdwarfやgnomeも加勢するので壊滅は必至。偵察はGan一人でいくことに。

Namedのロボから出る部品を集めて、最後にNPC側の未完成の一体をこちらの手で完成するとこちらの味方になってくれるというストーリーぽい。

かなりロボたんは破壊力があり、みるみるNamedのHPが削れて半分以下になっていきます。今度はこちらが加勢する番で、襲ってきたところを迎え打ちます。

本当はこの以前に募集をかけなきゃいけなかったけど、すでにlockedなのでメンバー追加できず申し訳ありませんでした。

無事これでT7のフラグがゲットできたのでT8ゾーンに入れることになります。まだまだ先が長いよね。

ポイントも貯まったのでAkahigeの装備で弱いCharmを買いにFoundationへ。

お酒が強いと性能があがるというcharmがあるのでそれを購入。でもAkahigeも酒が強いといってもまだ200超えていないので、Maxの470まであげることに。

それにはBrell Serills信仰のDwarfとGnomeだけがNorth Roのクエストで手に入れることのできる昔とった酒召還アイテムをbankから取り出してきて使います。

別途水を召還するスペルかbootsのクリックエフェクトを使ってgolbe of waterを召還しそれを触媒としてholly ale of Brellを召還します。１個で20のaleができるのでかなり酔っぱらえます。

Alcohol Toleranceがあがる度にチェックするとCharmの性能が確実に上がっていくのが確かめられます。最後はどんな性能になるか楽しみ。

それとClericにハンマーを持たせてVoVをかけて殴るとproc DDだけでmana使わずにかなりのDPSを発揮できることも確認。今までhealは傭兵に任せっぱなしだったので、Akahigeは何もしないことが多かったので、今度からは殴ることにします。

あとまだT7ゾーンでやってないクエストとかもあるのでアチーブメント消化をかねてやっていこうかと思います。あとアーマーも作ってなかった。

んじゃまた