Povarだより(Rof:続々Shard’s landing探険)
ふう、一週間のご無沙汰でちゅ
前回の3連休の初日に悪寒を感じ3連休は寝て過ごすしたGanでちゅ(´Д`;)
熱は下がったので、連休明け休まず出勤したもののその後風邪の諸症状が出始め、一週間それが続くことに。
週末には風邪の症状は悪化の一途で気管支まで炎症部位が広がって息が苦しくなり、歩くのもやっとの状態で帰宅して土日を寝て過ごすことに。
夜中に横になっていると咳が止まらない無限ループに入って異変を感じ、飛び起きたら治まった。
それ夜は上半身を起こした状態で毛布とお布団をかぶって眠ることに。これだと鼻腔に膿が溜まったままにならず副鼻腔炎を併発することもないのでお勧め。
その後一週間は鼻腔と気管支から出る膿を体の外に出すことで自然回復を待つ日々が。気管支から出る黄色い膿は黄色葡萄状球菌によるもの、鼻腔から出る緑の膿は緑膿菌によるもの。どれも体内に潜伏しているのがなんかの原因で免疫力が低下した際に繁殖して炎症を起こした模様。どうして?
その原因は風邪の症状が治まってきてから正体を現すことに。風邪の症状が最初に出る前は胃が痛かったのを思い出しました。風邪の症状が続いている間も胃腸の調子が優れず、胃腸の疲れからくるだるさと眠気に日中襲われていました。
風邪の症状が治まると、今度は胃腸の調子が劇悪に(´Д`;)
最初胃が痛かったのが、十二指腸、小腸、大腸の順に具合が悪くなり、消化不良と吐き気と下痢の症状が一週間続くことに。これが正体だったのね。
たぶん原因はウイルスによる感染性胃腸炎。これで防御が手薄になった呼吸器管で日和見感染症が起きて風邪の症状が併発。風邪の方に防衛がシフトした後も、ウイルスは下の方へ侵攻していった感じ。ウイルス感染だと、殖えたウイルスを体外に出して数を減らすしかないのよね。ポカリスエットとかで水分と糖分を補給してトイレに通って気長に待つしか。
幸い症状が劇症ではないので、吐いたのは一回、どうも食道もウイルスに冒されていたみたいで、胃の中のものではなく食道の粘液を吐き出しただけ。
大腸に炎症が及ぶと便が緩くなったり水分が多くなってやっかいだよね。おならだと思ったら身が出てきたみたいな(´Д`;)
おならだと思ってもトイレに駆け込む感じで二週間ほど過ごしました。ようやく今は胃腸の炎症は治まった模様。胃腸の粘膜を全部張り替えたみたいな感じだよね。
みんなも気をつけようね。
職場で流行しているわけではないので、Ganだけ感染した感じ。だいぶ職場にウイルスをまき散らしたかも。一応マスクをしてたけどね。
思い当たる感染源というとお腹が痛くなる前に今年始めて牡蠣料理を食べたぐらい。後で調べたら牡蠣はウイルスを蓄積して感染源になるみたいだね。
みんなも気をつけようね。
さて前置きが長くなりましたが、RoFの侵攻の続きをお便りします。
RoFがリリースして間もない頃にGuild Lobbyで見かけた外人さん。遂にラトンガがNorrathにデビュー?どうやら違ったようです、Dragon Necropolisに生息するネズミに変身するアイテムのRoF版の姿みたい。
ラトンガにしては第一可愛くないし。殺戮の対象に相応しい憎らしい顔だよね。
Shard’s Landing内をめぐるpartisanタスクはあらかた終えて、残るタスクは新しいゾーンへのポータルを開く物語。
中央のクレーター内に居るNPCに色々聞いて回ると、どうやらShard of fearが落下して変わってしまったゾーンがいくつか有る模様。そこへ行ってポータルを自分用に調整する必要があるみたい。
既に完成しているポータルの周囲にタスクをくれるNPCが居るので、これを機会に全部もらって進めることに。
タスク自体はEastern Wasteだけで十分ですが、オプションで他のゾーンのポータルを開くというのがあり、他のゾーンのポータルを先に開いてオプションのステップを完了してから最後にEastern Wasteのポータルを開くことにしました。
まずはVoAのTempleの地下に行って、その変貌した世界へ入ることに。
以前お世話になったNPCの前にひときわ大きなShardがあります。それをクリックするとShard of Fearが落下して変貌した未来のTempleにゾーンします。パラレルワールドなのね。
新ゾーンに入ったら忘れずにNPCからもらったattuneアイテムをクリックしてポータルを自分用に調整します。これで中央の丸いリング上のポータルからShard’s landingへ戻れます。以降はShard’s Landingから直接ここへ。
新ゾーンの探険は後の楽しみにとっておくことにして、次の新ゾーンへ。一番ここから近いのはやはりVoAのゾーンのBeasts Domainかな。Shard’s Landingにはまだ戻らずに、元のTempleへ戻ってそこからCity of Bronzeへ出て、Beasts Domainへ。Beasts Domainの南端に見覚えの無い大きな木の根っこが飛び出しているのでそれを登っていくと新ゾーンでした。
ここも冒険は後の楽しみにして、次のゾーンへ。今度はAntonica大陸のCommonlandにある懐かしいBefallenの変わり果てた世界へ。10代の頃に通ったよね。一度井戸に落ちて死んで、もう回収は無理だと諦めていたら、見知らぬ外人さんからtellが来てconsentしてくれれば上に引き上げておくからと言われて、即座にお願いし装備を失わずに済んだ記憶が蘇ります。
ここも旧Befallenの側にShardから入ります。
中はどうやら旧Befallenでは閉ざされていた領域がShardの影響で開いた広大なゾーンみたいなので、早々にattuneだけして退散。
次はまた懐かしいBeholder’s Mazeへ。
一度Commonlandsへ出て、そこからKithcorの森経由でRivervale->Runny Eye->Beholder’s Mazeへ向かいました。
以前はDwarfが一人だけ立っていた場所に大きなShardが現れました。そこをクリックすると新ゾーン。
新ゾーンは旧ゾーンとはまるっきり違って見えました。Halflingの冒険隊が時より現れて、ゾーン内を悠々と移動していますが、後を付いて行こうとするとsee持ちのcon redな目玉がroamingしているのを見て、怖くなって戻ってきました。ここも探険は後日ということに。
最後にEast Wasteへ向かいます。Great DivideからかIcecladからEast Wasteへ入ると一番南東端に向かいます。
ゾーンすると見た目は旧ゾーンと変わりありませんが、MobがRoFバージョンになっていて、あちこちにQuest Giverが点在しています。昔適正レベルでこのゾーンで遊んだ人には懐かしいよね。特にColdainの長編クエストは良くできてたよね。あれに匹敵する面白いクエストは以降出てないかも。
ここのゾーンから変わり果てたKaelやCrystal Cavanとかにつながっているみたい。これも後日。
これで6つのポータルのattuneが終わったので、Shard’s Landingに戻ってタスクのクライマックスを。
戻っらShardの側で瞑想。無事開眼成就。
NPCに報告して"The Harbingers of Thule"タスクが終了。これで大手を振って新ゾーンへ通えます。
新しいゾーンでの冒険のお話はまた今度。
その前にShard’s Landingのshard集めもしないと。とりあえずMercenary taskを消化しつつshardが集めることに。
taskをこなすうちAkahigeが最初にレベル97 ding。さっそくスペルを買い求めにいくも、レベル97だとあまり今までと変わりなさそう。
お金が足らないよね。ばんばん雑魚掃除してゴミを売ってお金を貯めないと。Ganはこれまでたびたびplutinumの缶詰を買って資金を工面してきましたが遂にLoyal pointも底を尽きそれもできなくなりそう。
AkahigeとUlanchanに借りるしかないね( ´∀`)
んじゃまた。
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