Povarだより(続:UlanchanのEpic:Test of Illusion)
ふう、今日は昨日までとうって変わって天気がよいね( ´∀`)
一時は寒くて死ぬかと思った。これで3月に雪が降る危機はだっしたのかな。
さて、先日最初の試練を乗り越えたUlanchanが次の試練に挑みました。
次の先生が居る場所はOverthereの谷間の中。Iksarとサソリのあいのこみたいな生き物が居る岩場の建物の中に、encペットをつれたNamedさそりが居るのですぐにそれとわかります。
roamingしているのですが、セーフな部屋に必ず現れるのでそこで待っていればOK。
話しかけても応えてはくれないので、いきなりマークを手渡します。すると返事してenchanter bagがもらえます。これに必要なものを集めてコンバインして渡せばよいだけ。
しつこく聞けば集めるアイテムについて教えてくれるみたいだけど、Epicクエストの場合、謎解き要素がふんだんで、会話中にキーワードとか明示されていません。なのでちゃんとした英文で尋ねないと正解がもらえない模様。面倒なのでAllakhazamのあんちょこを頼りにアイテムを集めることに。
OverthereのとなりのとなりのゾーンにChardokというSarnakの王族が住むdungeonがあります。そこで王子の首を持ち帰るというのが近場でやりやすそう。
もうOverthereに来るのは何年ぶりだろ。もう大分忘れてるよね。
それでも記憶を頼りに道なりに進むと王族の宮殿にたどり着きました。でもGanが今まで知らなかったことがひとつだけありました。
それは王子の部屋とかはlocked doorで遮られているということ。そういえば昔来たときにはVingaたんとか誰かかしらRogueな人が同伴してたよね。それで開けてもらって入れたのね。
Locked door前でshrinkして壁越しに中を覗くとFabled期間なのでFabled Princeがpopしているのが確認できました。
さてRogueが居ないので、中には入れないけど、/targetコマンドでターゲットは出来る模様。ならUlanchanのpetでpullすることも可能かも。
さっそくやってみました。ターゲットしてpet attack成功、でもbackさせるのをうっかり忘れて、気づいたのはpetがPrinceをslainした後でした、大失敗(´Д`;)
中には入れないしどうしよう(´Д`;)
repop待つしかないのかな。とりあえず中の雑魚を外に引いて掃除。
どうやらFabledの死体は他の雑魚の死体よりもずっと長く残っているみたいで、その間にどうにかしようもあるみたいでしたが、RogueなしでLocked doorの中に入る方法を知った直後に死体が消え(´Д`;)
もう常識なのかもしれないけど、shrinkした状態でLocked doorに張り付いてillusionで変身するとdoorを通り抜けられるというのを初めて知りました。その方法でまずGanが試しに入れた時にはまだ死体は残っていたけど、肝心のUlanchanが入る前に死体消失(´Д`;)
仕方ないので3人中に入った状態でrepopを待つことに。
Princeのrepop時間は2時間らしいので、このまま待つことに。
無事現れました。あとはさくっと倒して首をlootしてこのパートは終了。
gateしてもいいけど、Locked doorから出るのも同じか試してみました。どうやら今度はshrinkした状態で背中をdoorに押し付けて変身して後ずさりすると出れることを確認。
次に向かったのはFelwithe。High Elfの古里だよね。入ると目の前の接続通路に今度お世話になるEpic Augのクエストギバーが居ました。後日全員でお世話になります。
用事があるのはずっと奥の、ポータルであちこちのGuild masterが居る建物に飛ぶ場所。
Epic 1.0のクエストはKunark拡張の時代なので、まだここの王女であるFiriona Vieが失踪事件を起こしていたのでした。王様はKunark大陸を捜索するためにFiriona Vieという名前のひとつの都市を造ってしまった程。王様に役立つ情報であればなんでも欲しがっているという時代背景です。
そこでPrinceの首を差し出すと、たいした役にはたたないものの王様からの記念品がお返しという形でもらえます。これが必要なアイテムのひとつね。
次に向かうのはIksarの古里East Cabilis。そこのswereと呼ばれる迷路みたいなエリアに居るNamed Iksarから奪います。
なんといってもそこにたどり着くのが大変。East CabilisはField of Boneからいけるのはよいとして、そこからswereに入るのが大変。たぶんGanは初めて。Iksarの人でも入ったことない人いるんじゃないかなここ。
中央の大きな池から通じているんだけど、そこからでは通路に上がれないので、別ルートで行く必要があります。池の北側に大きな建物があり、SharmanやShadow KnightのGuild masterが居るところの東側に梯子で下へ下る塔があるので、下へ下へと進みます。すると迷路のようなswereと呼ばれるエリアに辿りつきます。
ここは初めてなので、後で奥へ進むとfake wallが一方通行で後戻りできないことに気づきました。どうにか目的のNPCを発見。
でもこの部屋に入るところに見えない壁があって、一度はいると戻れないというtrapになっています。
さっくり倒そうと一撃を与えたら、すこすことfake wallを逆戻りして逃げていくではありませんが。Gan達はそっちへはもうfake wallが邪魔して追えません。
とりのがすという失態を侵してしましました。
仕方ないので、一端また中央の池へ戻ってやり直すことに。今度は逃げられないようにsnareを入れて部屋の中で倒しました。
アイテムをlootして次のパートへ向かいます。
次はOgreの古里Oggokが舞台。
OggokのSharman Guildの近くにSharman風の犬petを連れた女性Ogreが座り込んでいます。話しかけると、大分落胆している模様。
どうやら彼女の庭に誰かが侵入したみたいで大きな足跡が残っていたとのこと。庭に咲く花を見るのが楽しみだったのが怖くてもうそれも出来ないとか。
ペットの犬はまさかそんなことしないし、大きな足跡が出来るはずもないと、ペットを気遣う様子。
どうやら犯人はOggok住人の中に居るみたいな雰囲気。これはOgreらしい純朴な恋愛物語でした。犯人はOggokに入ってすぐのところに店を構えているbag商人。
背中の方に大きな靴が置いてあるので、それを拾って彼女に差し出すと犯人が彼であることが判明。彼に真偽を尋ねるメモを渡すように頼まれますので、それをまた彼に渡すと、白状して彼女に以前から好意を抱いていて、庭にそっと知られないように花を植えていたとのこと。お詫びの印に花束を受け取り彼女へ渡すと、ことの次第がわかったようで、お礼に花の一差しをもらいました。これが3つ目のアイテムです。
残る一つのアイテムはDark Elfの古里であるNeriakへ潜入しなければ得られませんでした。
ここもセキュリティ上Dark Elfに変身してターゲットのNPCを捜索することに。
場所はNeriak 3rd Gateの一番手前の建物の中。
昔なんかのクエストかイベントで見覚えのある名前。それとも昔Epicのヘルプした時の記憶かな。
Dark Elfの姿なら取り巻きのNPCはassisitせず見て見ぬふり。
さっくり倒してアイテムをゲット。
あとは4つのアイテムをバッグに詰めてコンバインして、Overthereの先生に渡すと杖みたいなものがもらえました。
あと残るは3先生。
んじゃまた。
コメント
TrackBack URL : https://www.rainbowseeker.jp/xoops/modules/wordpress/wp-trackback.php/1812
この投稿には、まだコメントが付いていません
コメントの投稿
改行や段落は自動です
URLとメールアドレスは自動的にリンクされますので、<a>タグは不要です。
以下のHTMLタグが使用可能です。<a href="" title="" rel=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <br> <code> <em> <i> <strike> <strong>