Changes with the February Update: Developer Updates
ふう、外は銀世界だね
さて、先日ご紹介した二月に予定される大変更に関するSOEのフォーラムでの意見募集のその後ですが、大変影響が大きかったらしく、様々な賛否両論が展開されていました。その後すぐにSOEからAA報酬に関する計画修正があったらしくその記事を拙訳にてご紹介します。こちらのスレッドも公式フォーラムでは大炎上していて、プレイヤー層の幅広さを感じさせてくれます。
強制的にAAが与えられるのではなく、選択できるようになったのね。ちゃんと従来の通り成長させたい場合とかは夢がなくなっちゃうしね。TradeskillなんかもQuestとかがあるし。
一部Shadow KnightとかRanger, Rogueが大量殺戮を幇助している疑いがもたれて余分なnerfを食らうところだったけど、ちょっとした制限に変更になったぽいね。
–ここから
こんにちは,
皆様のご意見と我々の見解の重みを注意深く比較検討した結果、当初お知らせした二月のアップデートに一部修正を施す予定です。
ゴールド会員へのAA授与
現在の予定ではプレイヤーが選択すれば現在の拡張より4つ前までのAAを自動的に授与されるというものになります。AAウィンドウ内のチェックボックスをクリックすると授与が有効になり、次回キャラクタがゾーンもしくはdingした際に相応しいAAが与えられます。まだ自動的に授与されるAAが残っていて後々それももう受け取りたくない場合にはいつでも無効にできます。
AA獲得数が低い場合の経験値ボーナスの利点を享受したいキャラクタは自動授与されるAAがボーナスに影響を与えるので自動授与オプションを有効にしたくないかもしれません。レベルが高くなると、自動AA授与はボーナス経験値を完全に使い果たすことになります。
当初提案した変更に対するプレイヤーのご意見を参考に、Spell Casting SubtleryとTradeskill Master AAは自動的に授与されることはありません。これらの能力は依然として通常手段で獲得できますが、すべての状況でそれが良いとは限らないので、それを受け取ることができるかどうか貴方の選択に委ねたいと思います。
能力とスペル変更
非swarm攻撃下でのtankが悪い副作用を及ぼす懸念からShadow Knightに関するriposteによるlifetap発動の除去を予定していました。たくさんのShadow Knightな方々からのご意見を参考に以下の様に修正することにしました:
・Mortal Coilは妥当な回数制限を適用。この制限数はswarm殺戮への効果を減じても通常のゲームプレイ使用に影響を与えません。
・Lich Stingのような能力は引き続きriposte攻撃でも発動しますが、妥当な回数制限を適用します。swarm殺戮の効果は下がっても通常のゲームプレイ使用には影響を与えません。
多数要望のあったもう一つのオプションは希望すれば現在のレベルにおけるすべての成長過程を止めることができる能力というものでした。結果として、Glyph of indeterminable Rewardのレベルを51に下げ、すべてのAlaran Knowledge要件を取り除くことにしました。レベル上げを遅らせたい能力が欲しい人はだれでもこのglyphを使用することによって過剰な経験値を取り除くことができます。
最後に、Headshot, AssasinateそれにDecapitate能力に対する発動の低減に関して、これらの能力を現在のEverQuestにとってより適切な満足の行く出来だと感じました。つまり、これらの能力はその最大AAで今度からプレイヤーの現在レベル-1までのmobに働くようになります。例えば、レベル100のRogueはAssasinateの最大効果でレベル99のmobを暗殺できることになります。
貴重なご意見を頂いたプレイヤーの皆様に感謝するとともに、引き続き現在のアップデート予定に関してご意見を頂ければ幸いです。
敬具,
The EverQuest Team
編集: 一部現在作業中の追加詳細があります。
コメント
TrackBack URL : https://www.rainbowseeker.jp/xoops/modules/wordpress/wp-trackback.php/1864
この投稿には、まだコメントが付いていません
コメントの投稿
改行や段落は自動です
URLとメールアドレスは自動的にリンクされますので、<a>タグは不要です。
以下のHTMLタグが使用可能です。<a href="" title="" rel=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <br> <code> <em> <i> <strike> <strong>