まだまだ:Kitarosanのおひとりさまプレイ
ふう、気管支炎の後遺症がまだちょっと残っているKitarosanでちゅ(;´Д`)
まだ膿を伴った痰が朝とか出ます。もうちょいだよね。
肺までやられたらしくて通勤途中での息切れがしますが、だんだんと楽になってきました。
さてそんな中で、TamrielのKitarosanの毎日は続いています。
一日1 champion pointを目標にしていますが、良く考えたらこのペースでchampion systemをcompするのに3年かかる計算になることが判明(;´Д`)
三種類ある星座グループの各3つの星座には割り当てたpointのマイルストーン毎にpermanentなpassive effectが付くのですが、その最上位が120ポイントなのね。
ということは3つ全部クリアするには360ポイント、3種類全部をクリアするのに1080ポイントかかる計算に。一日1ポイントだと360クリアするのに1年、3種類で3年という計算に。
一日稼ぐchampion pointが二倍になればその半分の1年半ということに。
どんだけ長丁場なんだか(;´Д`)
まあ、craftingのresearchも最初のは数時間だけど、それ以降のはその2倍、更に次ぎがその2倍、8つめのは最初の時の2の7乗倍かかることに。昔どっかにあったよね、将軍様がご褒美をやるといって、何が欲しいと言われたら、毎日米粒を前の日の二倍下さいと言った人がいたとか、初日は一粒でも一ヶ月後には2の30乗の米粒に、一年後には計算できないほどに。
craftingのresearchはなんとかkintarosanはwoodworkは全アーマーと武器を8 traitコンプしました(ソロでは取得困難なupper craglornで追加されたtraitは除く)。bracksmithやclothingはまだreserach待ちのtraitが残っていますが、それも時間の問題。research待ちのアーマーや武器がbankを圧迫しているのでなんとかして欲しいでちゅ。
craftingを極める時にはresearch assistantというadd onがお勧め。それまではcrafting stationでその日新しく拾ったアーマーや武器に未researchなtraitが無いかresearch windowとらめっこして、要らない物ととresearch用に保管するもにに分別するのにかなりの時間がかかりました。間違って未researchなtraitのアイテムを壊してしまったことも度々。今度いつ同じものが手にはいるかどうかも解らないのに。
それとAdvanced Filtersというadd onもお勧め。デフォルトには無い更にうれしい分類のタブが加わって、必要なアイテムを探すのも、bankに収納するアイテムを選択するのも楽になります。
あとinventory grid viewとかいうadd onもあって、デフォルトだとスクロール式の一覧ですが、アイコンに縮小してタイリング表示してくれます、デフォルトの表示に戻すのもワンタッチ。Kitarosanはまだ入れてないけどね。そのうち。
だんだんセットアーマーが揃えられるようになったら、encounter毎にアーマーをあらかじめセットした組み合わせに簡単に着替えることができるadd onもあります。Wykkyd’s Outfitterというadd onです。
champion systemはrankが上がっても1 champion pointに必要な経験値は400kと変わらないのでcrafting researchにあるような罠はないけどね。でも大変なことは確か。
だんだんとchampion pointの効果やアーマー、jewelyのアップグレードで堅く成っているのは実感しますが、まだ目下のcraglornのクエストの宿敵には刃が立ちません。
なのでやり残しているExplorationアチーブメントを消化することに。既にCrime Payはコンプしていて、残るはI Like M’aiq. Give to the Poor, Lightbringerです。
たまたまI Like M’aiqの残る2つのうちひとつをあんちょこを見てstormhavenの謎の置き手紙のあるタワーのてっぺんで発見したので、残る一つをなんとかすることに。
残るひとつは以前から場所はあんちょこを見て判明していたものの、何度行っても居ないというshadowfenのポイントでした。
公式フォーラムに場所とヒントがあって、どうやら出没する時間帯が決まっているぽい。
日没でないと現れ無いとか。
Tamrielの日は地球と同じで東から昇って西に沈むので、西を向いて太陽がみえれば夕方近くということに。しかしなかなか待っても日が沈みません。
そこでTamrielのゲーム内時間を表示するadd onを探して入れてみることに。
ClockとHaven’s Dwemer Clockの2つのadd onを入れるとディジタルとアナログでTamriel時刻を表示できます。Haven’s Dwemer Clockはリアルワールドの時刻を表示との間で右クリックで切り替えできます。最初時計が大きいですが、マウススクロールボタンで大きさを変更できます。
夕方前の時刻は6時頃だったので、もうすぐかなと思ったけど、なかなか日が沈まない(;´Д`)
ゲーム内時刻はリアルワールド時刻よりも早く進むのはEQのNorrathと同じ。上の時刻でもまだ日は沈んでなくて日没前な感じ。リアルワールドでは1時間がぐらい待ったかな。
写真ではだいぶ暗いように見えますが、まだ日は沈んでいない模様。
その間に周囲の雑魚を狩ったり、Dark Anchorをクリアしたりして時間つぶし。
そしてやっとTamriel時刻の21時過ぎに戻ってきたら、居た(´∀` )
写真からもわかるようにまだ完全には日は沈んでいませんが、このタイミングで出没するようです。昼間はどっかで仕事しているのか、別の場所に行っているという設定なのかな?
Tamrielの夕方というのは21時過ぎだということが判明。
そういえば夜にならないと出現しないQuest bossとかも居たよね。
これで話かけるとアチーブメントコンプ。
そういえば先日のパッチで、変更が入ったところがありました。
それはLost City of Na-Totambuだったかのグループイベントトリガー。
以前は6つあるプレートを最低二人で順番に踏むパズルだったのが、パズル性は無くなって単に同時に二人でそれぞれのプレートを踏むトリガーに変わった感じ。
一人で順番に踏んでみましたが、離れると即時プレートが元に戻ってしまうのでソロでは依然としてトリガー困難な模様。
こうした人数縛りはCraglornのグループコンテンツには必ずあって、その先がある程度人数が必要なことが前提だったりするからなんだけどね。
Youtubeとかに投稿されているCraglornのトライアルのプレイビデオとか見ると次のアリアに移動するのに人数分のプレートがあって、ひとつでも足らないと次へ進めない仕組みみたいだよね。
時々来るけど、このグループイベントをやっている人たちを見かける機会がありません。
そういえば、YoutubeとかのCraglornの古いビデオを見たらベーターかなんかなのか、今と違った箇所を発見。Lower Craglornの敵のNPCのレベルはみんな今はVR11に統一されているけど、昔はそうではなかったみたいだね。
Kintarosanが通っているElinhirとかはもっとレベルが低かったみたい。確かに今も味方のNPCのレベルを見るとVR7とかなので、敵もその程度のレベルだったのかも。敵の強さはそのままでVR11になったのかな。
確かにレベルに格差があると、dropするアイテムもそのレベルになるのでVeteran zoneでVR10以上まで育てたキャラには行く用事が無くなってしまいます。なのでVeteran Adventureの続きとしてプレイできるようにVR11に統一されたのかも。
とするともう一つ通っているSeeker’s Archiveも易しいレベルだから本来はもっと低いレベルだったのかも。既にクリアしたLower CraglornのGroup Delveも元はVR10未満だった可能性が。
いずれにせよ易しいコンテンツがあるのは幸いだよね。
また精進して難しいコンテンツもクリアできるようになりたいでちゅ。
もうソロゲー化してますが。
そうソロゲー化しているのはthronbladeキャンペーンサーバーもそうで、そして誰も居なくなった状態で、Darch Anchorやり放題、クエストやり放題でちゅ。時々敵を見かけることもあるけどね。他のキャンペーンサーバーはまだ正常な模様。
んじゃまた。
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