続々:Kitarosanの近況
ふう、暑さもだいぶしのぎやすくなってきたね( ´∀`)
暑さ寒さも彼岸までというのは本当だね。
さて先日お便りしたテストサーバーのImperial City DLCですが、前回はテスト初日だったのでCyrodillが満員御礼で入れませんでしたが、昨夜はすっかりいつも通りに戻っていたので、前回は体験できなかったImperial CityのPvPエリアを探検してみました。
本当は正式lunch後に「Imerial Cityの衝撃」とかいうタイトルでお便りすべきものですが、先行体験記ということでひとつ。
Cyrodillに入って、mapに追加されたImperial Cityへの入り口とおぼしきランドマークの近くの砦まで移動しようと思ったら、ベースキャンプ内になにやら新しいQuestが追加されているようなマークがコンパス上にあるのを発見。
移動する前にそのクエストの所在を確認しようと、マーカーの方向へ向かうと、以前は居なかったNPCが追加されていました。
お話してみると、
どうやらImperial Cityに行く用事が出来たみたい。
とりあえずmap上に追加された新しいランドマークのところまで移動することに。幸いにして同胞が近くの城を奪還しているのでそこまでの移動は楽です。
一番近いお城まで飛んで、そこから陸路で移動。昔のImperial Cityへの入り口の状況は前と変わらず、そこからは入れません。
その先へ進んでランドマークの近くまで辿り付くと、次の橋の向こう岸になにやら入り口らしいものが見えます。ここはお堀で浅瀬なので橋のたもとの浅瀬を歩いて向こう岸に渡れます。
場所を見つけると久々でチュートリアルのpopupが出てきました。F1を押すとマニュアルが開くのね、忘れてた。
あまりマニュアルには詳しいことは書いてないということは後で判明。とりあえず下水道に入ってみることに。
ゾーンした先はImperial City地下の下水道構内の味方の基地。ここには敵プレイヤーは居ないので安全。ここから地上へ出るとImperial CityのPVPゾーン。
さっそくここへ来た目的の将軍様とお話
いろいろご説明を伺って最後に、もう一人奥に居る謎の人物に会うようにと言われます。
このエリアにはbankやcrafting station、Imperial City版のアーマーを売っている商人とかが居る部屋がそれぞれあって、そのひとつに謎の人物が居ました。
お話してみると、どうやらImperialの特殊部隊の一員みたいな感じ。前回お便りした時にちらっと紹介した現皇后様と一緒にImperial City内からここへ逃れついたみたい。
ここでようやくここに来たクエストの目的が判明。
同じ部屋の中にCyrodillのベースキャンプにあるようなクエストが受けられる掲示板があるので、そこからクエストを受けることによって報酬が得られるアイテムを集めたりポイントを稼ぐことに。
掲示板から新しいクエストを受けると、地上のImperial Cityの特定の区画内での任務が与えられます。
その区画への移動は、別の構内の部屋にある梯子を伝って目的の区画へ昇るみたい。
ゾーンするとそこは地上からは辿り付けないPVPゾーン内のとある建物の二階みたいな感じ。安全だけど下へ降りたら簡単には戻ってこれない予感。
そこでの最初のお仕事が待っています。目の前にあるポールに同胞の旗を掲げること。
まあ、これは偵察任務の一環としての儀式みたいなもの。
本当のお仕事はまだあって、最初はさっきのrogueから本当の任務をガイドしてもらえます。
どうやらこの区画内で敵が企てていることの目的を明らかにして、その企てを粉砕することが任務ぽい。
とりあえず地上へ降りて、クエストの任務をひとつひとつクリアすることに。
地上の敵は全部VR16だけど、VR15になったばかりのKintarosanでも十分戦える程度に調整されているみたい。
先日お便りしたImperial CityのGroup instance内のMobはVR15で低いけど、実力はその何倍もあるので比較になりません。
Public zoneは一人でも生き延びられる程度に調整されているということなんだよね。
地下から出たところの二階は安全だったけど、そこから地上へ降りると敵がうようよ。大抵はhideでやり過ごせるけどね。
同じ区画に敵のプレイヤーも居るので、なるべくhideして移動するのがよさげ。
Imperial City内でMobを倒すとTel Var Stoneというポイントみたいなものがゲットできます。右下にその獲得状況が表示されています。
これは味方の地下基地内のベンダーでアーマーや武器を購入するための専用通貨になります。
元来は中央にあるタワーの壁が攻撃によって砕けて地上に落ちてきたものらしいけど、なにやら魔法のパワーを帯びているみたいで希少価値があるぽい。
敵を倒すペースによっては獲得するTel Var Stoneの単位が変化して、倍になったりします。なのでかなりの勢いで貯まってくるのですが・・・
右下のインディケータのメーターが一周すると2倍獲得モードになり、敵を倒すと得られるTel Var Stoneが最初の二倍になります。
しかし、Mob戦で死ぬと、Mobに一定の割合で手持ちのTel Var Stoneが奪われことが判明(;´Д`)
でもMobは少ししか持っていかないのでまだ良心的だよね。
その後敵のプレイヤーと接近遭遇して戦闘になったんだけど、あっさり負けたら衝撃の事実が判明。
やっとの思い出貯めたTel Var Stone全部もってかれた(ノД`)シクシク
血も涙も無いよね。Mobの方がまだ優しい。
なのでTel Var Stoneは後で知ったんだけど、bankに預けておけるので沢山たまったら敵プレイヤーにやられる前に地下基地に戻ってbankに貯金するのがよさげ。
でも地下基地から地上へ出るのは簡単だったけど、戻るのはどうすれば?
死んだらReleaseというのを選択すると地下から地上へ出てきた場所に戻れるますが、死なないで戻るには?
地上には下水道構内への入り口があるのですが、それは敵がうようよしているDungeonみたいなところなので地上と一緒。
地下基地に戻る方法は別にありました。それは後述。
地上の雑魚集団の中にはElite mobも居ますが、一匹だけならKintarosanの敵ではありません。
中にはHealerタイプのElite mobが居ると、それは雑魚をヒールするのでHealerを先に倒さないといけないので苦戦します。
Kintarosanはreflection効果のあるabilityを使って敵キャスターのDD攻撃を跳ね返すと同時にstunして一定時間攻撃できないようにできるので、その間に雑魚を削るという方法を使っています。
クエスト目的であちこち探検するとSky Shardも見つかります。これを貯めてAbility pointもゲットできるね。
Lore bookも要所にあるみたいなので収集家は見逃さないようにね。
地下基地に戻る方法を地上で探したんだけど、下水道の入り口と思しき場所が地図にあるので探して入ってみたらそれはImperial Cityの地下下水道そのものでmobの居るDungeonでした。
Imperial CityのPVPエリアは区画単位に仕切られていて、区画間は要所にある大小さまざまなドアからゾーンして移動できます。ひとつのクエストはひとつの区画内で閉じているのであんまり他のゾーンに移動する必要はないんだけどね。
地上にはImperial City内のgroup delveへの入り口がありました。ここはImperial City内からしか入れないみたいで、直接は飛べないみたい。
とりあえず関係ないのでスルーすることに。
最初のクエスト任務を完結できたのでご褒美をもらうことに。
Tel Var Stoneがいっぱい入った巾着がもらえました。
実はTel Var Stoneは副賞品で、巾着の中に入っていたものは別にありました。Kitarosanは設定でauto loot設定を有効にしているので、add onが無いとlootしたアイテムが何だったのか解らないのでした。auto loot専用のadd onが有効だとlootしたアイテムリストが右下隅に出るんだけどね。
inventoryを調べたら入っていたものが判明。
実はクエスト報酬の中身はこれだったのね。
これを集めるとImperial City内に存在する専用の宝物庫に入れるらしいことまでしか不明。
Imperial City内には宝箱も要所に発見できます。以前の宝箱よりも見つけやすく鍵の部分が青白い光を放っています。
開け方は一緒。
次のクエストもやってみました。それは区画内でImperialの生存者がまだ居る建物を敵から守るというもの。東西南北に建物のドアがあるので、そこを敵が突破しようと攻めてくるのでそれを順番に撃退する感じ。
とりあえずひとつのドアから手始めに順次クリアしていく感じ。最後のドアはなんかwaveの進行が遅い感じで壊れているかなと不安になったけど、同じ状況の外人さんと一緒に右往左往していたらイベントが進んでようやく完結。
最初にKintarosan一人で西のドアをクリア。
北のドアをソロでクリアしたら、最後南のドアだけになったけど、他の外人さんが同時進行していたみたいで、最後みんなここで会うことになり強力して撃退することに。
無事クリアすると、建物内のNPCに報告して、不思議な不死のスクロールを手渡されることに。これを持っていたので建物に居た人たちは生き延びれたのね。
そのスクロールを持ち帰りクエスト完了。
この時点でinventoryを改めて見たところ、いろいろクエストアイテムがもらえていたみたい。
これは比較的少ない60個集めると専用の宝物庫に入れるみたいだね。
ほかにもまだあった。
どれも最低60個集めないとImperial Cityの地上にある宝物庫に入れないみたいだね。
でもこれならKitarosanでも集められるかも。
これはcharacter bindなので敵プレイヤーに盗まれる心配は無用みたい。
地下基地内のベンダーの商品リストを見てみたら驚愕の事実が発覚。
これはEpic gradeのランダムアーマーなのかな、値段が張るよね。まだ全然足らない感じ。それでも無理ではない感じ。
アーマーはばら売りもされているので、そっちを見てみたらまあまあの性能。現在のVR14装備もまだまだ現役で使えるよね。
ゆくゆくはこれを手にいれてLegendary rankにupgradeするのが早道かな。
最初からEpic gradeで特定のアーマー部位を必要とする場合はこちらから購入になるのかな。高いよね。
stat mod値は既にVR14を凌いでいるのよね。十分アップグレードになります。
死んでRelease選択してしか戻る手段が無いと思われていた、Imperial Cityから地下基地への戻る手段を発見。
当面はこれを購入するまでポイントを貯めるのが先決だよね。
Imperial City PVPゾーンの情報を写真を交えてお便りしました。
さてその後無効になっていたadd onを有効にして先日訪れたImperial Cityのgroup delve instanceに入ってみたところ驚愕の事実が判明。
雑魚のHPが100k超えていますよ。一番低いzombieでも48kとKintarosanの2倍以上。これはソロで一匹も倒せないのは当たり前だよね。
気が付いたら半日もしないのに、VR15の半分ぐらいまで経験値が貯まっていました。クエストの経験値報酬が100k expぐらいあるのでクエストをこなすだけでVR16上限に達すると思われます。
たぶん正式lunch後は一晩でVR16上限に達する廃人さん続出と思われます。
3つめのImperial Cityのクエストは受けてみたけど、中央のarenaに居るmobを一掃するという任務で、これは敵プレイヤーの外人さんもソロでは苦戦していた模様。PVPゾーンなので敵プレイヤーと一緒に戦えるとも思えず(テストサーバーなので一緒に雑魚を倒すシチュエーションはあったりするけどね、それはそれぞれクエスト達成が目的だったからかな)。Live serverに導入されたら、やっぱり敵プレイヤーのTel Var stone目当てでPK専門にする輩も現れるだろうし。油断できません。
とありあえす正式lunchが楽しみということで。
んじゃまた。
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