ログイン
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録
Main Menu
Tweet
Facebook
Line
:-?

2016年5月8日(日曜日)

続:Thieves Guildの衝撃

カテゴリー: - Kintarosan @ 05時58分32秒

ふう、だいぶ暖かくなったね( ´∀`)

でも冬将軍はまだ居座っているみたいだから、天候が乱れる日も多いよね。特に風が強い日が多い感じ。

夜道を歩くとカエルの鳴き声がするよね、もう冬眠から覚めて繁殖の時期を迎えたのかな。

いつだったか、この頃に天候が急変して雹が降ってきた日があって、帰宅すると地面の上で冬眠から覚めたばかりの土蛙が雹に打たれて逃げることもできず硬直していたのを見つけたことがあります。

今年は雹は降ってこなそうだけどね。

油断は禁物。

さて、先日お伝えした Thieves Guild の話には後日談があります。

Orsiniumが出た時点で、Imperial Cityから引っ越して戻って無かったのですが、久々にYoutubeとかでImperial Cityをソロランしている廃人さんのビデオを見て、試してみたくなって、久々にCyrodiilに行ってみました。そしたら驚愕の事実が発覚(´Д`;)

久々にCyrodiilに戻ろうとしたら驚愕の事実が発覚

Kintarosanが参加している Azura’s Star campaignは人気が高くどんな時間帯でも何かしら人が居たはずですが、なんか特種サーバーに変更になっていて人もほとんど居ません。

他のサーバーは以前と同じルールなので、同じ時間帯でも人は十分居ます。

どうやら Thieves Guild DLC 導入のパッチと併せて PVP ゾーンに変更が入ったみたいで、Azura’s Star は Non-Champ システムとなり、Champion point による mod が一切加わらないという特種ルールサーバーになったようです。

そうれはどういうことを意味するかはなんとなくわかりますが、Imperial City も Cyrodiil の中にあるわけで同じルールが適用されるわけで、物は試しで、Imperial City でソロランをやってみることに。

そしたら陣地に一番近い Training ground 領域でmob 2匹を相手にしたら瞬殺されました(´Д`;)

以前はそんなことはあり得なかったのに(ノД`)シクシク

なんかダメージ緩和やスペルレジストが全然効いていないみたいで、mob からは100% ダメージを食らいます。逆にこちらは campion point によるダメージ mod やクリチカル率up mod がまったく適用されないので素のまま。

いやまったく話になりませんよ。それで Imperial City に誰も人居ないのね(Azura’s Starの話)。

Imperial City の地上階でも一緒で、前はソロでも十分breakできたのが敵が複数になると一方的に削られてお仕舞い。

それにこの日は追加のパッチが入る予定なのか、裏でデータベースのバックアップが走っているときみたいにラグがひどいし、勝手に巻き戻るし。

もうこれではraidでも組まないと Non-Champシステムではソロでは遊べないよね。

意図としては新参者と廃人とのギャップを縮めることを意図しているみたいだけど、NPC とのバランスが完全に壊れているよね。

次の Dark Brotherhood DLC が導入されるときにはバランス調整が予定されているみたいだけど、Azura’s StarみたいなNon-camp システムはライブサーバーにしか存在しないので、PTSで確認することができないのでした。PTS にある 唯一のcampaing はstandardルールなので、以前と同じプレイアビリティで問題ありませんでした。

これまでThieves Guild で遊んでいた時にも Cyrodiil の戦況の変化はリアルタイムにイベントが画面に出てくるので、ああやってるんだとかそれまでと変わらないと思っていたのですが、どうもそれは人が居なくなって、互いに鬼の居ぬ間に陣地を広げるということを guild 単位でやっていたのだということがわかりました。

mapでお城とか占領しているギルド名とかを調べると同じギルド名がダブっているのは少ないので、プレイしているギルドは結構まだ居るということになります。

ただそれぞれのギルドは活動時間帯が違う感じ。たぶん北米、オーストラリア&ニュージーランド、欧州とかそういう3つ巴なのかな。

仕方が無いので、Cyrodiil でやり残していた Lore book 集めをやることに。人が居なければ邪魔が入らないしね。

以前やり残していたLore book探し再開

Lore book というプラグインを入れているので、既に知られている Lore book でまだ見つけていないものがマップに表示されるようにしています。

Dugeon 内にあるものは Dungeon にカーソルを移動してpop up情報を表示させるとそこにも表示されます。

全てが登録されているわけではなく、同じ場所に隣接して複数のLore book が散らばっているところはひとつだけ登録されているようです。

時々プラグインをアップデートすると新たに登録された Lore book の在処とかを知ることができるようになっています。

これまで大抵は見つけるのが易しかったのですが、残っているのはちょっと見つけ難い場所にあるようです。

崖の下から見上げるとLore bookのあると思しき地点には岸壁に何か足場みたいのが見えるのですが、そこに辿り付く方法がわかりませんでした。

どうやら崖の上に昇ってそこから足場に飛び降りるしかないようです。

それでいけました。

Lore bookの隠し場所にNPC発見

その足場に初めてみる NPC が居ました。お話していると、ここに逃げてきて戦争のほとぼりが冷めるまで身を隠しているような感じ。

足場の上にLore bookを見つけました。

難所のLore book発見

他にマップで確認できる未発見のLore bookをいくつか見つけ出して、さて帰ろうかなと移動したところ、敵陣の近くを通るので、もしかしたら敵プレイヤーに見つかるかも、でも人が居ないから平気かも。

と以前よりはのんきに移動していたのですが、不安は的中。

敵陣の近くを通ったのが敗因だったのですが、赤鬼に見つかり背後から攻撃をかけられました。応戦したところ、キャスターぽいローブ姿でしたので、こちらが接近戦に持ち込もうとしたら相手は攻撃方法を変えて頻繁にfireダメージ攻撃をかけてきました。

一回のダメージ量は少ないのですが、短い間隔で繰り出してくるので、こちらのHealth は減る一方。ヒールも間に合いません。

こちらの接近戦で攻撃するとstunとかは入るものの、ダメージがほとんど入っていない感じ。なにこいつ(´Д`;)

とうとうその小出しfireダメージで押し切られてなすすべなく死亡(´Д`;)

死因を調べたらどうやら Dragon Knight が使える class ability みたいで、cost が低く、ほとんどリキャストディレイが無く繰り返し攻撃を加えることができるみたい。唯一の弱点は飛距離が短いので接近戦でしか使えないということ。

ああ、最初キャスターだと外見から見て勝手にきめてかかったのが敗因だよね。Dragon Knight は接近戦がお手の物だから、こちらは遠ざかって弓とかで攻撃を加えるべきだったよね。

大失敗(´Д`;)

まあ、そういうお勉強を繰り返して強くなるんだよね。

とりあえず近場の同胞のお城で復活して防具修理をとmerchantを覗いてみたところここにも変更が加わっていました。

Cyrodiil のmerchantに変更

ポーションとかはアイコンが変更になっただけかな。

というより PVP システムの変更が Thieves Guild DLCと同時期に入ったのね。

以前は見かけなかった、crafting motifがポイントで購入できるみたい。そのmotifで作れるスタイル用の材料も売っています。

新しいarmor style用motifが売っている

そういえば以前は知らなかったけど、Orsinium で追加された Glass armor スタイルの場合は、motif の断片を集めるだけじゃなく、それをひとまとめにするアイテムをベンダーから別途購入しないといけなかったのね。

今頃知ったGlass motif作成材料

しかもどの装備の部位用が出来るかはランダムとな。EQでも似たようなクエストがあったよね、外ればかり引くといやんなっちゃうかも。

それに値段が無茶高いし。

知らなくってよかったかも。

Glass armor motif fragment は一杯貯まってたけど、使わないからGuild Store経由で売っちゃった。売れたから需要はあるのね。

Thieves Guild で追加された新しい Armor スタイルでクエストの報酬とかでもらったこともあるものが、自分でも作れるのかな偶然どっかで motif を手に入れていました。

Thieves Guildで追加されたArmor motifを偶然入手

このスタイルのアーマーはセットアーマーなので、一部持っているけどまだセットになるまで揃っていなくて、今までだとこの手の装備は偶然報酬で手に入るのを待つかGuild Storeとかで売りに出されるのを待つしかなかったけど、最近は最初からbound されているので転売できない装備も多いから、自分で作れる手段があると夢を叶えることも現実範囲になるかも。

ああ、良く考えたらmotifってアーマーの外見のことでセットアーマーとは無関係だった(´Д`;)

見た目はコスチュームで変えているKintarosanには要らない感じ。

PTSを見たらなんかCyrodill で大本営からご褒美でもらえるか、ベンダーから既製品をポイントで買うしかないDominion謹製装備用のmotifも商品リストに載っていた記憶が。Dark Brotherhood DLCで入るのかな。パッチノートにはその変はその他沢山の変更に含まれているのかも。

誰か同胞のプレイヤーがどっかを攻めていたみただけど、時間も遅かったので応援に行くのは止めました。

またThieves Guild に戻って、Relic集めをすることに。

公式Forumにあんちょこが掲載されているので、それを見て探すことに。

ほとんど在処を見つければ拾うだけでした(場所によっては雑魚が居座っているので掃除かinvisi potionが必要)。

一カ所だけ、雑魚の掃除が無理なので(World Bossのスクリプトが作動する場所にあるため)、invisi potion を飲んで invisi している間に拾う必要がありました。

一カ所だけ掃除が無理な場所にRelicが

Relicの心臓が置いてある石のテーブルの上に居る NPC を引くと、エリア全部の雑魚が襲ってくるので瞬殺されるだけです。

2匹だけ居なくなればhideして拾えるのですが、Kintarosan がある日来た時には一匹しか居ない時がありました。誰か外人さんが倒したのかな。

でももう一匹が側に居るので、hide して近づいても拾う前に見つかって戦闘状態になり拾えなくなってしまいます。

こういう時にはinvisi potion を飲んでinvisi状態で近づいて拾うのが正解だよね。

同じ方法は既にCraglorn のarchive の入り口を開けるためのboosが見張っている3箇所の封印を破るのにずっと使ってたのでした。

早く気付くべきだったよね、簡単だった( ´∀`)

これで Relic は全部集め終わりました、途中14個集めた時点で Hero of Wrothgar のアチーブメントが貰え、追加のクエストが受けることができるようになりました。

Hero of Wrothgar と同時に新クエストが発生

なにやらもう一つ伝説のRelicがある模様。

もう一つのRelicを手に入れるとご褒美が

無事もうひとつの伝説のRelicを持ち帰るとご褒美が待っていました。

Orsinium由来のコスチュームが3種類もらえました。使わないけどね( ´∀`)

時々使っている人を見かける時もあります。

あれがそうだったのね。

そういえば、Thieves Guild のお仕事で懐かしいゾーンを訪れた時に、見たこともないまだ持っていないコスチュームを使っている人達を見かけました。

知らないコスチュームをした外人さん発見

Kintarosan が見つめている骸骨がぼろをまとったようなコスチュームのplayerがそれです。

一人だけでなく複数みかけたので、なんかのtrialとかでもらえるのかな、だとしたらKintarosanは無理。

あるいは期間限定でそういうコスチュームが以前売られていたのかも。

ついでにThieves Guild のクエストもクリアしました。

意外に難しかったのは、Hew’s bane 内でスリを働くところ。

特定の場所に特別にpopするガードから盗む必要がありました。

この場所にpopするガードから盗みとる

ガードがこの場所に現れて奥の開かないドアの前で消える前にスリを成功する必要があります。

何度でも湧くので、立ち位置とかを調整しながら何度か練習すればうまくいく感じ。

その他Relic集めはあんちょこを見て場所さえ見つかれば誰も見ていないタイミングを見計らって盗んで持ち帰るだけでした。

そして遂に盗人のスキルがカンストに達しました。従来のスキルはレベル10がカンストでしたが、盗人のスキルは20がカンストのようです。

Thieves Guild のスキルは従来のギルドのカンストが10だったのに対して、12がカンストでした。

盗人スキルが最大に

んじゃまた。


コメント

このコメントのRSS

TrackBack URL : https://www.rainbowseeker.jp/xoops/modules/wordpress/wp-trackback.php/1959

この投稿には、まだコメントが付いていません

コメントの投稿

改行や段落は自動です
URLとメールアドレスは自動的にリンクされますので、<a>タグは不要です。
以下のHTMLタグが使用可能です。
<a href="" title="" rel=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <br> <code> <em> <i> <strike> <strong>


ご注意 : セッティングにより、コメント投稿から実際に閲覧できるようになるまで暫く時間が掛かる場合があります。 再投稿の必要はありませんので、表示されるまでお待ち下さい。

13 queries. 0.064 sec.
Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress

ページ変換(Google Translation)
サイト内検索