The Elder Scrolls Online 日本語版の衝撃
ふう、蒸すね(´Д`;)
梅雨が始まらない終わらない状態だけど、やっぱり冬将軍が居座っているので天候異常が発生しているよね。
水稲農家にとっては雨が降らないのは不作の年ということになるし。
突然の集中豪雨は災害を誘発して犠牲者を出すし。
なんとも言えないよね。
さて、とっくに Dark Brotherhood DLCは導入されたんだけど、テストサーバーではなかったバグがライブサーバーで発生していて、コンテンツの一部が体験できない状態が続いていました。
まあ、テストサーバーではとっくに全コンテンツは消化していたので、いいんだけどね。
ご紹介したかった一番面白かったクエスト"スイートロール予告殺人事件(Sweetroll Killer)"を紹介できないのが残念。
もうね、最初から最後までクスクス笑いっぱなしだったよね。
さて、そんな中で、先週だか謎のメールが Kintarosan のもとに届きました。
よくある、”おめでとうございます、あなたは当選しました"という詐欺メールかと思って削除するところでした。
が、これは良い知らせな模様。
DMMが銭Max Onlineと共同で日本語版を開発中という噂は耳にしていましたが、全然進捗はチェックしていなかったし、期待もしていなかったのですが、どうやら出来た模様。
公式サイトを見たら、日本語での吹き替えも終わっているみたいなので、日本の声優さんたちの仕事ぶりを拝見するだけでもプレイする価値はあるよね。
問題はメールでは今の英語版のアカウントを日本語版に移動できるということみたいだけど、Kintarosan は既にレベルキャップ達しているし、Champion Pointも多い方なのでこのまま移動してもあまり面白みはありません。
なので日本語版をやるなら新しいキャラで最初からやるのが正解だよね。まあ日本人プレイヤーのお友達が居て、一緒に group contents や raid contentsをやろうというなら別だけどね。
Kintarosan はソロなのと、既に烏合の衆とはいえ、英語圏のギルドと、フランス語圏のギルドに所属しているので、それを抜けるのもちょっともったいない感じ。
ということで奮発して新規にまた日本語版のImperial Edition(ダウンロード版)を購入して新規キャラでまたメインクエストをやり直しして、声優さんの声を堪能することにしました。
前情報がなかったので、どこまで吹き替えが終わっているかもわからないという不安もあるよね。公式サイトを見ると、英語版で提供されている DLC の解説ページは全部日本語になっているので、現在の DLC は全部吹き替えが終わっているのかな、それはすごいよね。
一応日本語版でも ESO Plus 課金サービスはあるみたいだけど、移行する際には引き継ぎの問題とかで利用できない期間が発生するみたいなので、Kintarosan は移動しないで正解かな。
オンラインでの購入はすぐにできたけど、PCへのインストールが Steam とかと違ってスムーズではなかったと書いておきます。
DMMに無料アカウントを登録する(購入の際にクレジットカードを登録する必要があるので)、そのアカウントで、購入した The Elder Scrolls Online ゲームをアカウントのライブラリに登録する(その際にメールに記載されているアクティベーションコードが必要)、登録したゲームをPCにインストールする(これは任意のディレクトリにインストールできるので、英語版とぶつかる心配はなし)、アカウントのライブラリに登録済みのゲームをプレイする(Webブラウザからプレイボタンを押す)、日本語版のThe Elder Scrolls Online ランチャーが起動する、ゲームクライアント本体がダウンロードされる(今ここ)。
というわけでまだ日本語版でログインは出来ていません。
続きはまた今度。
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