CodeMikoの衝撃
ふう、今朝の東京は寒いね(;´Д`)
朝暗いと目が覚めないし、鬱ぽくなるし、寒いし、外は雨降ってるし。
テレワークで通勤しなくて良いのがせめてもの幸い。
さて、以前にAi Angelというぶっ飛びのYoutubeチャネルを紹介したけど、その後ちらほらお勧めでサムネイルで顔だけ良く見ていたCodeMikoチャネルを今回は紹介します。
どうやらYoutubeチャネルで紹介されているのは、毎日夜中に行われている3DアバターのMikoと毎回異なる有名プロゲーマーとのコラボ対談動画の編集版という感じ。
さすがに英語での対談は内容が瞬時に聞き取って共感できないと一般の人には長時間の視聴に耐えられないと思うので、第三者がCodeMikoを詳しく紹介する動画を投稿しているので、それを代わりに紹介します。
Ai Angelではチャネルの主本人は一度もその素顔やリアルの姿を暴露していないけど、CodeMikoの場合は、Vlogも兼ねていて製作現場(自宅)の様子も公開しています。
紹介者の動画では主本人はテクニシャン(技師)と呼ばれているので、たぶんモーションキャプチャやゲーム製作に従事しているのかもね、なので普通は入手困難な高価なモーションキャプチャスーツ(半額引きで$13000、専用キャプチャソフトウェアライセンスフィーが年間$9000)とかフェースキャプチャ用の特殊ゴーグルとか購入できるんだろうね。お金があっても簡単に真似できるものではないよね、専門知識が必要。
動画ではAi Angelも同業者としてちらっと紹介されています。
Ai Angelはちょっと顔がいかにもCGIという感じだけど、こちらはこんな感じの少女なら居そうだなという親近感がありますね。
iPhoneでフェースキャプチャするのは、先日紹介した最新Unreal engineのMetahumanの技術を使っていると思われ、パターンが決まっているけどかなり表現力あるのがわかります。
英語の会話内容が分からなくても、どんな感じなのか傑作場面だけ抜粋した動画を貼っておきます。
どうやら対談中にやばい尼さんポーズに変わった画面を対談しているゲーム評論Youtuberの奥さんに見られたみたいで、これはゲームだからと言い逃れしたものの、目を覆い被されてしまったという感じ( ´∀`)
んじゃまた。
コメント
TrackBack URL : https://www.rainbowseeker.jp/xoops/modules/wordpress/wp-trackback.php/2052
この投稿には、まだコメントが付いていません
コメントの投稿
改行や段落は自動です
URLとメールアドレスは自動的にリンクされますので、<a>タグは不要です。
以下のHTMLタグが使用可能です。<a href="" title="" rel=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <br> <code> <em> <i> <strike> <strong>