ヤマトメール便の罠:引っ越し後
ふう、今朝は天気が良いね( ´∀`)
洗濯日和。
寝床のマットレスの上に敷くようになった厚めの木綿シーツを洗濯することに。
旧宅ではこのマットレス広げるだけのスペースが確保できなかったので(寝床の周囲が使わない綿布団やリクライニングチェアや段ボール箱で囲まれていた所為)、マットレスとフローリング床との間に敷く予定だった吸湿マットの上で毎日寝ていました。
なので引っ越した時に吸湿マットをフローリング床の上に広げてやっとその上に購入したまま使ってなかったイタリア製マットレスを敷いてその上で寝ることにしたのですが、起きてマットレスを折りたたんだ後でなんか匂うことが判明(´Д`;)
原因は1年ぐらい夏も冬もそのまま上で寝ていた吸湿マットに体臭がしみ込んでいたため。
その日は天気が良かったので、ベランダの物干しに一日干しておいたら臭いが消えましたよ。
天日には強力な消臭効果があるのね( ´∀`)
それでマットレスに体臭がつかないように厚めの木綿シーツを敷くようにしたのでした。
汚れてはいないけど、体臭がついていると思うので早めに洗濯して天気の良い日に干すことに。
体臭はどうやら胆汁の臭いが強い感じ。黄疸までは至らないけど、下着とかは毎日着替えて洗濯しているけど月日とともに黄ばんでくるよね。
皮脂とかだろうけど、汗とかと一緒に血液中の胆汁が脂肪と一緒に体外に出て下着とかに染み込む所為だと思われます。
血液検査では異常はないので、心配はしていないけど、時々右の胆嚢があるあたりが鈍い痛みや違和感を感じることも。
引っ越しで疲労困憊になった時が生涯のうちで最大で、背骨をねじったりすると心棒にひびが入っているみたいな感じで痛みを感じます。
尿の色も引っ越し後は黄色かったけど、日に日に薄くなって気にならない程度に透明感が出てきました。
なんか脇腹に爆弾を抱えている気がプンプンするよね。
ところで昨日だったか、郵便受けになにやらJCOMからお便りが入っていました。
なんでも、家主との契約で、各戸ではJCOMと契約すればいつでもケーブルTVサービスが利用できるように、壁のアンテナコネクタを交換工事を行うとのこと。
それで工事の都合の良い日を複数候補書いて返信封筒で送るか、スマホかPCでWEB入力して欲しいという内容。
JCOMが利用可能というのがマンションの売りのひとつみたいで、確かにパンフレットにもそう書いてあったけど、入居時点では古いF型アンテナコネクタがついているだけだった。
この辺一帯の賃貸マンションは大抵JCOMがアンテナ端子を押さえていて、ケーブルTVが利用できるようになっているぽいけど、たぶんに昔のアナログ式?(周波数マルチプレクス)のままな感じ。
新しいのはデジタル方式だと思われ、それでWiFiとかもサービスできるようになったのかな、良く知らないけど。
それでJCOMと契約希望者は予め必要な機器名に☑をしておくと、コネクタ工事の際に必要な機器も搬入設置されて即日利用できるぽい。
けどテレビは持ってないし、購入する予定もないしね。ケーブルTVなんてのも利用するつもりないから、何も☑せずにスマホでQRコード読んで送られた用紙に書いてあるコードと住所氏名と連絡先を入力して、工事そのものは建物が家主のものなので、拒否することもできないので、居る日をいくつか挙げておしまい。
夕方に食事に外に出た際に郵便受けのところにある備え付けのごみ箱をみたら、どこかの戸の住人はJCOMから送られてきたレターそのものを捨ててた(´Д`;)
そういう選択肢もあったのかと( ´∀`)
帰宅してメールを見たら、ヤマト運輸から郵送物を届けたというメールが届いていた。
しかし郵便受けを見にいったけど何も入ったなかった罠
( ´゚д゚`)えーーー、先月とっくにヤマト運輸に転居届だして旧宅宛てのものは引っ越し先に転送してくれるようになったと思ったのに効いていない?
ああ、あれは宅配便だけのサービスなのかも。ヤマト運輸のメール便は宅配事業とは独立したシステムなのかもね。
胸糞悪いけど、大企業なら右の手のしていることを左手がまったく知らないというのは良くあることだし。
やっぱり出版社に送り先を変更してもらうしかないか、でもWEBだとお客様番号とか謎のコードを入れないと送り先変更依頼ができないシステムだし。
ヤマト運輸のメール便では昔は律儀にお客様番号が印刷されていたけど、セキュリティ上良くないからか、近年は印刷されていない罠
年に一回年間購読の継続振込用紙に小さい字で印刷されているのは知っているけど、その手の領収書は財布に入り切らなくなった時点でゴミ箱行きだし。
引っ越し間だったら、未開封の古いメール便があったけど、引っ越し時に全部置いてくたから手元にはお客様番号が印刷されたものは無くわかりません。
しかも2つの定期刊行物を同じ出版社から年間購読しているけど、それぞれ違うお客様番号だと思われるので、その両方がわからないといけないことに。
まあほとんどお客様番号はお客様にとっては契約解除とか引っ越しとかしない限りは知らなくてもいいけど、出版社からすると郵送と請求書の送付と入金との紐づけに不可欠なのは確か。
ちなみにその出版社はCQ出版社だけど、当初はWEBアカウントから年間購読を3つの定期刊行物に対してしていたんだけど、ひとつはもう読まないしと年間購読の更新時の振込をしなかったので自然消滅し、残りのトランジスタ技術誌とインターフェイス誌はカレントの内容が特集で組まれたりするので目を通すだけだけど、クレジットカードの期限切れとかで自動更新ができなかった時に送られてきた振込用紙で継続したんだけど、WEB上の年間購読はどちらも終了になっていて、結局振込用紙による継続が毎年していた感じ。
つまり、振込用紙で年間購読を継続したつもりでも、それはWEB上の年間購読契約とは別扱いで、レガシーな年間購読契約扱いとなり、レガシーな方法でしか契約解除や継続が出来なくなったという感じ。
なので電話して住所変更を依頼するしかないのかな。
お客さま番号聞かれても、何それ?て答えることにして。
引っ越し後のまだあった胸糞悪い事件はこれでおしまいにしたいよね。
引っ越し後に再開したゲームプレイですが、The Last of Us Remasteredはもう何度もすべての難易度でプレイしたので、思い出してしまうとスムーズに進み、エンディングを迎えました。
初級でプレイするとクラフトの材料とかも豊富で、それでこしらえた武器で敵を短時間に旬滅させることができて楽でした。
難易度が高くなると敵もしぶとくなるし、敵から受けるダメージも大きいのでそうは上手くいかないけどね。
難易度が高いとほとんど一発でヘッドショットをきめないとクリアできないシーンもあるし。
あとわかったのはゲーム中に用意されているチュートリアルのページではすべてが書いてあるわけではないということ。敵をつかんで絞め殺すという技はプレイ中のチュートリアル表示で一回だけど、あとアクションのヘルプ表示を有効にしていると選択肢として出てくるぐらいかな。
難易度が高くなるとそれらも出ないので、覚えていないとその操作すらできないことに。
なので長い事プレイしていない時は途中からではなく最初からプレイするほうが早いね。
さて、次にプレイするゲームは何にしようと思ったけど、新しいコンテンツを購入することに。
どれも名作や大作は値段が高いよね。強気価格設定という感じ。
1万円近いか、その前後がほとんど。
マジで大人しか買わないだろうと。
任天堂のゲーム機が売れるわけだよね。あちらは家族向けの適正価格設定だし。
もうシューティング系のドンパチ物は辟易してきたので、戦闘のないゲームタイトルがいいなと思い、周回遅れだけど、どれも気に入って印象が良い、Life is strangeシリーズのTrue Colorを購入することに。
プレイして良かったら別途お便りするね。
んじゃまた。
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