L字型デスク:引っ越し後
ふう、天気は良いけどちょっと寒いね(´Д`;)
寒いので今朝は寝坊してモーニング食べに出かける時間無かった罠
昨日も午後からは曇ってきて雨も降ってきたね。
マットレスのシーツを洗濯して干した時に、ベランダの物干し竿が汚れているのに気づいて汚れを拭いたけど、前住んでた国道沿いの時みたいに真っ黒というわけではなく、そんなに汚れてないかなという程度で安心しました。
干したはいいけど、取り込むの忘れてて、外が雨が降ってきた夕方に慌てて取り込んだ次第。
まあ、ちっとも乾いてませんでしたよ(´Д`;)
洗濯機で乾燥させた時のままな感じ。
それとしわくちゃ(´Д`;)
アイロンがけが必要かも。
アイロンとか持ってないし、アイロン台も要るよね。
(’A`)マンドクセ
とりあえず、たたんで風通しの良いところに置いておくことに。
ハーマンミラーの椅子も新調したし、あとはL字型デスクを購入してお仕事場を仕事部屋に移す計画がまだ実現していません。
まだ仕事部屋の段ボール箱は片付いていないけど、先にL字型デスクを購入して片付ける必然性を作り出すことに。
当初はL字型のゲーミングデスクを考えていたので、どれがいいかいろいろ下調べ。
値段はそんなにしないみたいだけど、売れ筋にはレビュー評価いいのと極端に悪いのが存在し、いろいろ見ると高い製品でも低評価な購入者のレビューでは加工精度とか部品の欠品、輸送時の傷や損傷とかがあったのが原因らしい。
加工精度は、ほとんどの人気商品は製造原価を下げるノックダウン生産のために、中国に製造を委託しているみたいで、それに起因している模様。
国内の有名な商社が扱っている製品でも、価格が低いお手頃のものは中国で生産されているので、品質管理がいい加減で、出荷すれば売り上げたつみたいな感じで、中身はどうでもいいような感じ。
なので当たりを引いた購入者の高評価がある一方で、外れを引いた購入者の劣悪評価のどっちに転ぶか保証の限りではありません。
それとL字型デスクの場合、古いデザインだと事務所やオフィスのように四角い空間に敷き詰めるように無駄な隙間がでないL字型のコーナー部分が垂直なものがほとんどで、住宅のリビングとか部屋の角に柱があるような空間は配慮されていないものが多いので注意。
あと、大きさもゲーミングデスクは比較的小さめ(一番長いところで120cm)だということが判明。お仕事用だと勤務先にあるL字型というかC字型のがっちりしたデスクは大きいし広いけど、重いし足元が見えないように目隠し板で覆われているので、値段はたぶん数万円は下らないよね。さすがにそれは大きくて重いし除外。
ゲーミングデスクだとディスプレイを横に2台並べるには小さい感じ。140cmあれば4Kディスプレイを2台並べるのにギリギリかな。なので140cmぐらいのを選択。
今の作業部屋も角には柱があるので、コーナーがカットされていないL字型デスクだと、少し離して置く必要があり、どうしても壁との間に隙間ができることに。
なのでL字型デスクを住宅で使う場合には、コーナーがカットされているものがよさげ。
あと天板は大抵は丈夫なんだけど、加重を支えるデスクの骨組み部分であるフレームのデザインがまちまちで、ものによっては天板の端に沿うようにフレームが配置されているものがあり、それだと、デスクアームとかデスクライトのアームとかを安定して取り付けることが難しい場合があるので要注意。
オフィス用にデザインされたものには、デスク上に置いたディスプレイやガジェットの電源を取るテーブルタップや、ケーブルを天板を通して下へ貫通させるホールとかが設けられているものがあり、それはそれで魅力的です。
カタログに載っている写真とかは、ディスプレイやノートPCとか載っているけど、電源ケーブルとかディスプレイケーブルとかケーブル類がまったくつながっていない見た目になっているので、実際に使うとケーブルだらけになることに注意。
価格が手ごろなものは人気があるけど、限られていて、たぶん数社の似たようなデザインのものの中から外れを引くリスク覚悟で購入するか、値段は高いけど悪評化は少ないものの中から選ぶかどちらか。
結局、安物買いの銭失いは避けたいので、値段は人気商品の何倍もするけど、悪評化はなく、国内メーカーのものを購入することにしました。
デザインは今風のゲーミングデスクぽい感じ。元々はキッチン用の製品を製造販売しているメーカーらしいけどね。
安い中国製の人気商品は常時大量の注文をこなすために、多数の未熟練な臨時工員を集めて人海戦術的に製造しているので、品質にばらつきが大きいのだと思われます。注文が殺到すること自身がメーカーにとってはリスクになるよね。
さて、今週後半には届くので楽しみ。
んじゃまた。
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