日経BP送付先変更:引っ越し後
ふう、天気良くなったね(´∀` )
お陰でサッシを全開にして部屋の湿度が不快な70%から快適な60%前後に下がりました。
さて、表題の件ですが、今朝モーニングを食べに出かける際に郵便受けを除いたら、住所は合っているけど宛先氏名が違っているヤマト運輸のメール便があるのを発見(´Д`;)
前居住者は女性だったようで、ここを引き払う際にあった大型家電品は中古買い取り業者に引き取ってもらった旨の受領書が引っ越し後に届いていたので、それ以外にも住所変更手続きしていないところがあるのではと予想していたけどあたった。
送り主は知らない自己啓発関連塾だった。前居住者はたぶん若い人で自己啓発セミナーとかを受講していたのかも。
そういえば先般3回目のワクチン接種に行ったときに隣のビルに長蛇の列が出来ていたけど、ワクチン接種待ちじゃなくて、自己啓発セミナーの受講者の列だったというのは書いたよね。
結構人気ぽいね、若い人には。自分で勉強するのが苦手で塾とかの方が簡単ぽいからかな。わかんないけど。
それと自分宛の日経BPからの定期刊行物が届いていて、郵便局の転送先シールが宛先に貼ってあったので、まだ住所変更してなかった?と思って再度手続きしてみた。
どうやらURLから辿ってページを開くと、いつも通り購読雑誌名と読者番号の入力が必要だった。
日経BPはCQ出版社が止めた宛先シールへの読者番号記載をしているので、それを入力すれば済んだ。
で、間違えたのが、現住所のところは、現在の住所ではなく、現在の送付先住所という意味だった。
というのもそれを入力して、次ぎのページへ進むと、改めて新しい住所の入力が求められるので、前のは古い送付先住所の意味だったということが判明し、入力し直すことに。
他にも任意だけど勤務先名とか勤務先電話番号、携帯メールアドレスとか入力できるけど、webメールのアドレスだけ入力してお仕舞い。
それで完了すると受け付けられた。
それ以外に前のマンションの管理会社からはがきが届いていて、中を見ると管理費の請求額変更の通知だった。気になっていたけど、5月20日で所有者変更になったので、5月分の管理費が6月に請求されているのは良いとして、7月も請求されたら困るなと心配していたけど、6月分と7月分の請求額が書いてあって、7月分は0になっていた。
これでマンションの所有者は完全に移ったということが確認できました。
いよいよ引っ越し後の心配も少なくなってきたね。
んじゃまた。
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