Amazonから怪メール
ふう、お外は涼しいけど部屋の中は暑いね(´Д`;)
湿度が高いけど、隣のダイニングキッチンはそうでもない。
今朝たまたま床を見たら、温度計ぽいものが見えたので拾ってみたら、旧宅に置いてきたと思っていたもう一台の室温計だった(;´Д`)
これで3部屋とも室温計が置けることに。
仕事部屋が湿度高いのは引っ越し荷物の段ボール(楽譜が入っている)が置いてあるからかな。
湿度高い時に湿気を吸って、湿度が下がると吸った湿気をはき出す感じ。
人が居るというのが一番の原因だろうけど。
さて本題の件ですが、本日注文してあったキーボード用の拡張テーブルが届いたのですが、その後同じ日にAmazonから奇妙なメールが届いていて、その注文に関して郵便番号が違っていて配送が遅れるかもとか、寝ぼけたことを言ってきていた。
もう届いているし、登録住所も確認して、もう一度入力し直してみたけど、前に登録してあるのと同じ内容だった。
たぶん元々Amazonの住所登録というのは米国仕様をベースに日本国内特有の項目に合わせたものだと思うので、表示される住所内容が日本式とは異なっている。
東京都と郵便番号が一番最後なんだよね。これは北米とかで州とZIPコード(郵便番号に相当)が最後になるのと一緒。
一番最初が番地と建物名に部屋番号、続いて区と市名、で最後が東京都と郵便番号。
配達員が慣れないと、最初に郵便番号があるもんだと思って見ると無いから、最初の方の住所から逆引きしたら最後に書いてあったのに気付いたというオチかな。
で、肝心の商品の段ボール箱に貼ってある送付ラベルを見ると、東京都が抜けてて、区名から始まっている。
郵便番号が最後に書いてあるけど、それは正しい。
これの責任はどこになるのかな、やまと運輸にあるのかな。
まあ、宛先ラベル出力内容が正しくないということになる。
どうすんだこれ。
んじゃまた。
P.S
Amazonから送られてくる配送通知にリンクしてある詳細情報を見ると、やはり住所のところに東京都が抜けていることが判明。
住所登録の際に都や県はリストボックスコントロールから選択するので、内部ではリストのインデックス値として登録されている可能性大。その他はテキストボックスなので、そのまま使用できるのに対して、都や県はインデックス値から対応するリストの文字列に変換する必要があるので、プログラマが手抜きして(もしくはその変換手段が無いため)宛先住所に反映されなのではないかと勝手に推測。
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