「ひとり暮らし高齢者登録・見守りキーホルダー」のご案内キタ━(゚∀゚)━!
ふう、今日も天気が良かったね(´∀` )
連日の日中の気温が10℃台に下がったので、お仕事部屋だけでも快適な20℃台をキープする工夫が必要になります。
エアコンの暖房を入れれば30℃近くまで上げるのは容易ですが、電気代が上がります。
なので、お仕事部屋はPCが何台も稼働しているので、夏は冷房しないと室温が40℃近くなるので、それを利用して冬場はPCの熱気を外に逃がさないようにすることに。
寝室との間にある仕切り戸を閉めて、ダイニングキッチンとの間のドアも閉めれば自然にPCの排熱で室温が20℃以上になります。
まだ真冬ではないので、真冬にやっぱり20℃未満にしかならないなら、その間だけエアコンでしのぐことに。
さて、本題の件ですが、たまに遅めの昼食を外で食べて、一週間の食材を購入して帰宅するのですが、郵便受けを見ると区の福祉部高齢福祉課というところからお便りが届いていました。
中を開けると、「ひとり暮らし高齢者登録・見守りキーホルダー」のご案内書類が入っていました。
見守りキーホルダーって何よ?
どうやら緊急連絡先を登録した持ち主の識別番号と問い合わせ先電話番号が記載されたキーホルダーのようで、徘徊老人や行き倒れの高齢者が身につけていれば、キーホルダーに記載した識別番号をキーホルダーに記載された問い合わせ先に連絡すれば、紐付けられている緊急連絡先を教えてもらえるというシステムぽい。
なので直接見守るというシステムではないけど、昨今多い徘徊老人とか、急病で倒れた高齢者とか身内に発見者が連絡をとるということができるシステムだね。
自分の場合は、心房細動が起きてブラックアウトしてお亡くなりになる可能性が高いので、持っておくべきかも。
登録した情報は、最寄りの民生委員に共有されるようです。
登録すると民生委員が訪ねてきたりするのかな?謎
いいことだけど、面倒なシステムで、毎年誕生月に登録内容を更新しないといけないぽい。
そのためにスマホ用のQRコードが印刷してあります。
それと、完全にボッチ老人でないと申請できないぽい。同居人が居ると申請できないシステム。
同居人が外出していた際に、徘徊したり外に出て倒れても誰も知らないよ、同居人の責任ということらしい。
んじゃまた
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