Windows 11アップグレードの衝撃
ふう、今朝も天気が良いね(´ー` )
引っ越してから自炊を始めたものの、食物繊維が不足気味だけど、素材から調理するのは面倒だということで、コンビニでお目当ての総菜を買ってお試し中(´∀` )
昔は自分で調理してたけどね、きんぴらゴボウとか、切り干し大根の煮付けとか。結構面倒なのよね(´ー` )
ネットで食材を買うことができるけど、結構まとまった量を買うことになるので、消費しきれるかどうか心配。
調理しちゃうと日持ちが悪くなるので、冷蔵庫に作り置きしてきっちり消費しないといけないし。
まあ、そのうちやるかも。
さて本題ですが、そろそろWindows 11のアップグレード条件とかも緩和されたらしいので、アップグレードできるか試してみることに。
で設定画面の更新ページを見ると、相変わらず必要条件を満たしていません的な表示が出てだめぽい。
いったい何が駄目なんだと診断プログラムをダウンロードして起動すると、CPU以外はOKらしい。
Intel Core i7-6700K @ 4.00GHz<−これが対象外ぽい
DellのAlianwareなんだけど、4GHzのゲーミングPCでもだめなんか。
Windows 11でサポートされているCPUのリストを見ると、core i7は複数列挙されているけど、どれもそれ以降に開発されたタイプだけ、古いcore i7はのけ者らしい。
まあ職場から借りているノートPCもWindows 11サポート対象外らしいから、たぶん大半の古い64bit PCはだめなんじゃないかな。
Intelアーキテクチャは複雑で既存の歴代CPUを全部サポートしようとすると、アップデート毎に全部動作チェックしないといけないし、コード量もそのぶん増えるし、ほとんどの最新機種では使われない古いCPU用のコードも常に含んでいないといけないという理不尽さはあるよね。
一応そのあたりのCPUのバリエーションの多さは、マザーボードに搭載されているBIOS FWが掌握していて、Windows OSはBIOS FWから必要な識別情報を取得して動作を決定するようになっているけど、やはりサポートするバリエーションは少ないほうがいいよね、只でさえIntelとAMDの二極化もあるし。
なのでWindows 11への現行機の以降は諦めて、その時が来たらWindows 11搭載の中古再生品を導入することに。
中古再生品なら初期不良を引く恐れがないしね。値段も手頃だし。枯れているし。
んじゃまた。
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