AWSの無料期間が間もなく終了します
ふう、日に日に暖かくなってきたね(´ー` )
遂に日陰のキッチンの室温も朝から10℃越えるようになりましたよ。
これで朝食の準備するのに躊躇せずに布団から出ることができるように。
朝部屋の換気をするのに戸を開けても寒くなくなったよね。そのまま開けっ放しにしても夕方になるまでは平気。
さて本題の件ですが、本サーバーがAWSに以降してから一年近くになりますが、その際にAWSの無料期間を利用して移行作業をしてましたが、その無料期間が予定通り終了するとの事前連絡がメールで届きました。
AWSが特別に認めた開発プロジェクトを担うAWSアカウントを除いては例外なく各種のAWSサービスの無償利用期間がそれで終了し、以降それらのサービスを使用している場合には課金が発生することに。
なのでメールの文面では、無償でお試ししたけど今は使っていないサービスとかリソースがあったら課金が発生するので注意してねという警告と、現在利用している無償サービス内容の一覧を調べる方法のヒントとかが書いてありました。
以下の内容をよくお読みになり、不要な請求を防ぐ為のご対応をお願いいたします。
AWSアカウント XXXXXXXXXX の無料期間(12か月)はMarch 31, 2023に期限切れになります。特に何もしない場合、リソースが引き継がれて、12か月の無料期間後に有効なリソースに対して自動的に課金されます。
サインインしてAWS請求とコストの管理ダッシュボードをご覧になり、アカウントで不要になった有効なリソースがないか確認することを強くお勧めします。AWSアカウントを使用していない場合や、アカウントを閉鎖した場合でも、有効なリソースが残っている可能性があります。
AWS請求ダッシュボードにアクセスして、その月の無料枠を使用している各サービスの地域別の明細を確認してください。
ヒント:サービスごとに選択するか、すべて展開オプションを選択して、地域別のすべての有効なサービスを表示できます。
不要になったリソースは終了して課金を防ぎます。
注意事項:アカウントを閉鎖しても、すべてのリソースは自動的に終了されず、請求が発生することがあります。
AWS管理コンソールを開き、検索バーにそれぞれのサービス名を入力してダッシュボードを開きます。不要なリソースがあれば終了します。詳細な手順については、こちらのガイドをお読みください。
ヒント:手順1で特定の地域にアクセスするには、ナビゲーションバーの地域セレクターを使用します。
無料期間の期限を確認します。短期トライアル期間や12か月の無料期間が終了すると、有効なリソースに対して標準の従量課金制サービス料が課金されます。よろしくお願いいたします。
アマゾンウェブサービスチーム
まあ、調べてみたけどlightsail以外のサービスは利用していないし、不要なlightsailのインスタンスはとっくの昔に消したし、残っているというとバックアップ用のsnapshotイメージとメモリ最小構成なのでswapスペース用にストレージを追加したぐらいかな。これらは課金かかるけど$1未満。
Lightsailの無償帰還はもともと3ヶ月と短かったので、既に以降完了後から課金が発生しているし。
問題ないぽい。
んじゃまた。
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