Hardcore再育成:Tom Clancy’s The Division2の衝撃
ふう、昨日から天気悪くなったね(´д` )
丁度洗濯タイミングだったけど止めた(;´Д`)
湿度が下がらないと洗濯物も乾かないしね。
さて本題の件ですが、以前にThe Division2のHardcoreモードのキャラをエンドゲームまで育成したのは覚えているよね。
その後そのキャラは残念ながらハード難易度の侵略ミッション侵攻中に敵のEMPジャマーで全テック(リバイブハイブも含む)が動作不能状態でダウンしたためお亡くなりになりました(‐人‐)ナムナム
ちょっとショックでしばらくは新しいHardcoreキャラ作るのは止めていたものの、昨今の新作タイトルがどれも個人的には外れだったので手持無沙汰で再度Hardcoreキャラを育成開始しました。
といっても使える時間が限られるので(夜には目がショボショボになって椅子に座っているのも困難になるほど疲労困憊なので)暇を見て死なないように育てていました。
PS4版とXBOX版をそれぞれ育てていたけど、PS4版はまだレベル30にも達していない道半ばでハイエナの雑魚のすぐ傍でダウンしたので、止めを刺されてリバイブハイブによる蘇生が間に合いませんでした(‐人‐)ナムナム
XBOX版は慎重に近距離戦を避けて戦うようにしていたのでレベル30に達してDCのメインミッションをすべてクリアしました。
メインミッションクリアするとブラックタスクの侵略が開始して、DCのあちこちでブラックタスク軍団や犬(自走タレット)が現れ、DC内の移動も油断できない状態に。
前回はブラックタスクのEMPジャマーにやられたので、それは引き続き注意すると共に、装甲の厚い犬を早めに退治できるようにテクニシャンのスペシャライゼーションを使ったビルドを研究することにしました。
テクニシャンだとこちらもEMPグレネードを使えるようになるので、ブラックタスクのウォーハウンド(犬)にピンポイントで大ダメージを与えることができるようになります。
またEMPグレネードを使えば敵に電磁妨害ステータス効果を短時間与えることができるので、ステータス効果を利用した装備タレントを合せれば相乗効果が得られます。
あと、Hardcoreキャラをレベル30にするまでの間に、今まで気づかなかったことをいくつか発見。
その中に西ポットマックにあるサブミッションの領域で開けることが出来なかった武器クレートがあります。
これはどうやったら傍まで到達できるんだろう。近くに電動式ポンプがあるけど、電源ケーブルが壁際で地中にもぐっているので、末端のパネルがどこにあるか不明。地上を探したけど近くには見当たらないので、地下にあるのかな?
また暇な時に探してみることに。
あと、普段はどうしても地面付近しか目を向けないけど、上方に目を向けることもThe Division2ではヒントが得られることも多いです。その中に空中にぶら下がったサプライドロップクレートが随所で見かけることがあります。
地表やビルドの屋上とかは見つけやすいけど、今回初めて地下にもあることが判明。
ダウンタウン・ウェストの端っこのサブミッションで行く懸賞金ミッションでも良く使われる場所につり下がったサプライドロップクレートがあるのを発見。銃で撃てば中身が地面に落ちるので回収できます。
中身は普通だね。珍しく染め替えのMODが入ってた。
HardcoreモードでDCのメインミッションをすべてクリアすると、すぐにでもニューヨークに飛べるけど、今の装備ではかなりきついものがあるので、ワールドクラス5まで上げてアーマースコア500を達成したいところ。
でもHardcoreキャラで危険を冒さずにアーマースコア500を達成できる手はないか考えました。
そしたら抜け道がひとつあることを発見。
それはXBOXアカウントでは最初に作成したキャラは既にエンドゲームキャラですが、2番目に作成したキャラはレベル30のワールドクラス5で止めてあるのでした。
それと先般ダークゾーンの汚染装備を除染したものは全キャラ共通の保管庫のメールボックスに入るので、Hardcoreキャラも取り出すことが出来るのでした。これは以前にもPVPでの戦利品はメールボックスに入るのでどのモードのキャラでも取り出せると書いたよね。
エンドゲームキャラがDZから回収した装備はレベル40なのでレベル40キャラしか使えないけど、レベル30のキャラがDZから回収した装備はHardcoreモードのレベル30キャラでも使えるのでした。
しかもレベル30にはワールドクラス1〜5までの5段階のアーマースコアレンジがあって、ワールドクラス1とワールドクラス5の装備の性能差は桁違いであることも判明しました。
Hardcoreの妹キャラもワールドクラス1になると、レベルの代わりにアーマースコア数値が表示されるので、それを見るとワールドクラス5のDZ回収装備とワールドクラス1のドロップ装備のアーマースコアが明らかになってきます。
レベル30でのDZドロップ品はアーマースコアが500近辺だというのがわかります。DZをマップで見るとアーマースコアがちゃんと表示されています。
マップを見るとワールドクラス1からワールドクラス5は同じDZを共有していることになるね。大丈夫なのか(;´Д`)
DZは元々キャラのレベル帯に合わせてゾーンが独立しているので、PVPでレベルが低いからといって圧倒的に不利(カモ)にならないようになっています。
DCでレベル30ワールドクラス5になってもまだ未消化なサブミッションとかVIP懸賞金プロジェクトとか残っているけど、死亡のリスクが高いのでニューヨークに飛ぶことにしました。
ニューヨークに飛ぶとアーロンキーナーを倒してエンドゲームキャラになるまではDCに戻ってこれないので、テクニシャンスペシャライゼーションで有利なステータス効果ビルドで臨むことにしました。
テクニシャンでしか使えないパルス効果のあるレーザーポインタがあります。これはパルススキルを使わなくてもエイムした敵を一定時間パルス状態にして射線が通らない場所に移動してもシルエットが見えるので居場所が特定できるのと、装備や武器のタレントによってはパルス状態にマークされた敵へのダメージボーナスが発生するものがあるので、相乗効果でDPSを上げることができます。
とりあえず一度狙った敵の居場所がわからなくならないようにするだけでも役に立つよね。
これとは別にEMPグレネードやEMPジャマーで電磁妨害ステータス効果を発生させて、ステータス効果状態にある敵を倒すと出血状態ステータス効果を起こすホローポイント弾がマガジンに補填される装備タレントを使うことで弾切れの心配なく、ステータス効果によるダメージも加わってDPSが上がるビルドでしばらく凌ぐことにしました。
もうそのレベル30の装備でニューヨークのマンハントの半分を消化しましたよ。残る金融街のマンハントではショットガン入手待ち、アーロンキーナーはレベル40になってからかな。
んじゃまた。
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